アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
ファン

2015年06月12日

※父の日企画※目覚め快適!最先端プレミアムな「光目覚まし時計」(゜Д゜)

父の日のプレゼントは、もう用意されましたか。
もし用意されていない方、あるいは、目覚まし時計を探している方。
是非、この目覚まし時計をお求めになってみてください。
人生が変わります!


朝起きるとき、どうやって起きていますか?

 音ですか?

 バイブですか?

 自然にですか?


もし、スッキリ、ストレス無く起きたいと思っているのでしたら、

 光!

を浴びて起きるのが 一番 です!


なんで、音で起きると良くないの?

と思ってしまいますが、その理由は、「音」というのは、人間の本能であるノルアドレナリンを刺激して

 危険が迫っているぞ!

って身体に錯覚を起こさせて、起こしていることになるんだそうです(゜Д゜)


ということはですよ。。。

音で起きると言うことは、ストレスと共に朝を迎えていることになるんです。

無理矢理起こされたと言うことは、本来活発に活動できる状態を抑制されるので、その結果、日中も眠気が襲ってきたり、気分も落ち込んだりと、余分なストレスを生む原因にもなってしまいます。

そんなストレスから始まる朝なんて迎えたくないと思いませんか(^^)/

そんなストレスの無い朝を迎える解決策は

 光

にあるんです!

そんな「光」で起こしてくれる目覚まし時計

があるんです。

知っていましたか?

その名も

 目覚め快適!最先端プレミアム光目覚まし時計 エナジーライト inti(インティ)

と呼ばれる目覚まし時計です。


遅刻して、叱られている人!

時間厳守の仕事をしているため寝坊が出来ない人!

朝清々しく起きたい人!

などなど、朝を気持ちよく迎えようではありませんか。

これは、人生を変えてくれるアイテムです!

是非、使ってみてください!

目覚め快適!最先端プレミアム光目覚まし時計inti



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3792638
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
QRコード
タグクラウド
最新コメント
プロフィール
よしあやゆきさんの画像
よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
プロフィール
リンク集