アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
ファン

2015年05月25日

子供の胃腸炎、もらっちゃいました(T_T)

おはようございます。

こんな記事投稿しているなら、

 寝なさい!

と皆さんに言われそうですが、一応、報告を・・・。

今朝3時くらいに、胃のあたりが、ムカムカする感じに襲われ、目が覚めたんです。

それと同時に、嫌な汗が背中に流れて、自分でも

 なんだ!なんだ!?

という感じでした。

その時は、週初めだからという思いで、ビオフェルミンを飲んで布団に横になったんですが、ダメです。

小一時間くらい、胃のあたりのムカムカが襲ってきて、と同時に吐き気も襲ってきて、

 これは、子供の胃腸炎を貰ってしまったか!

と思ったくらいです。

なんとか、身体の角度を変えて、騙し騙し寝たんですが、5時ちょっと前に、子供が、

 起きよぉ〜(^o^)

と耳元で喋るんです。

私は、

 もう少し、寝かせてm(_ _)m

といっても、下に行くの一点張りで、仕方なくリビングに行ったんですが、案の定、ムカムカは取れず、寒気はしているわで、子供との会話もままならない状況になっていました。

それから、小一時間くらいして、少し良くなってきたので、朝食の用意をしたんですが、その最中に胃のムカムカが襲ってきて、結局、私は、柔らかいものしか口に出来ず、今し方、病院が開く9時に飛び込んで、

 抗生物質
 食欲を戻す薬
 吐き気を抑える薬
 下痢止め
 風邪薬

を処方して貰って、帰ってきました。

調剤薬局で、抗生物質と食欲を戻す薬は帰ったら、飲んでいいと言われたので、直ぐに飲んで、今、この投稿をし手いる状況です。

今日は、投稿したい記事がたくさんあるのですが、こんな状態なので、良くなれば、夜投稿したいと思っていますが、ダメなら、明日の投稿をお楽しみにして頂ければと思います。

それでは、お休みなさい。


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3707218
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
QRコード
タグクラウド
最新コメント
プロフィール
よしあやゆきさんの画像
よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
プロフィール
リンク集