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2015年05月16日

階段下の納戸にLEDセンサーライトを付けました(^^)/

こんにちは。
なんとなぁ〜く、薄日が差してきてはいるんですが、パッとしませんねぇ。
こんな日は、何も考えずに「ぼぉ〜」っとしていたいところですが、そうも言っていられません。
事あるごとに、子供が、「遊ぼぉ〜」「何してるのぉ〜」など、色々な手段で声をかけてきます。

さて、昨日、ホームセンターのわけあり品企画でゲットした、電池式LEDセンサーライトですが、早速、旦那に頼んで、階段下の納戸の中に付けて貰いました。

ある程度、全体を照らすことの出来る場所に付けて貰ったんですが、付けて持っている最中に、

あ〜!ネジが空回りしてるぅ〜(>_<)
片方だけ間柱捉えていたけど、もう片方のネジが空回りだよ。
LEDライトが重たくないから、これでいいか!

っていいながら、納戸から出てきて、

多分、こいつの仕様だと、日中は、玄関の明かりが差し込むから、余り点かないけど、夜はしっかり点くと思うよ。

といわれ、実際に納戸の扉を開けると、点かないんです。
で、納戸の中に入って、扉を閉めると点くんです。

LEDセンサーライト〜真っ暗闇

↓暗くすると

LEDセンサーライト〜明るくなりました

元々が、闇夜の場所に取り付けて使う電池式LEDセンサーライトのようで、強制的に付けたい場合は、センサーのところを手で覆うと点くみたいです。

まぁ、今まで全く明かりが無かったところに明かりを入れることが出来たので、これで良いことにしました。


思いやりアイテム【アッタラ】


DIY-navi
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よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
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