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2021年10月15日

【サプリ】お子さんが「背が伸びない」と悩んでいたら、親からプレゼントを贈ってほしい成長サポートサプリ

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お子さんが、身体測定の日に「はぁ〜」とため息を付いていたりしませんか?

そんな、お子さんをお持ちの親御さんには、是非お試しいただきたいのが成長サポートサプリと呼ばれるものです。

そんなもの信用できない!と思ってしまいそうですが、小学生の中学年から子供は急激な成長過程に入っていきますよね。
そのときに、食事だけで子どもの成長に必要な栄養素を摂るのは難しいと感じています。

かく言う我が家も万年「まえ〜ならえっ!」の時には、一番前にいる子供です。

今までは、運動会のときも音楽会のときも背が一番小さいから一番前になっていたので、親としては、探しやすく、子供も探してもらいやすいから喜んでいました。

でも、ふと子供と話をしていたときに、「いつになったら大きくなれるのかなぁ?」って言われたんです。

このときには、食べるものを食べて、外遊びしていれば、少しずつ大きくなるし、パパ・ママは小学校高学年から中学校にかけて、ぐぅーん!と大きくなったら、同じように大きくなれるよ。って言い聞かせてきたものの、この言葉が常に頭の隅に引っかかっていました。

そこで、市販品のサプリなど子供に試させてきたのですが、ほとんどが牛乳に混ぜて飲むものばかりで、うちの子は牛乳は嫌いじゃないんですが、結構な量を飲むので、ちょっと嫌がっていたんです。

そこへ、この成長サポートサプリを見つけてプレゼントしてみたんです。
004.jpg


このサプリ、タブレットになっているので、おやつに食べさせることにし、おやつ袋に2粒入れて食べさせるようにしたんです。

そうしたところ、何も疑わずに美味しいと言って毎日食べてくれるようになりました。

牛乳に混ぜるサプリは、粉に加えて牛乳がランニングコストとしてかかるので、結果的には、費用面では、どっこいどっこいで置き換えができました。

もし、成長サポートサプリで、「続かない」と感じているようなら、この成長サポートサプリを試してみてください。



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よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
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