2021年08月09日
人も犬も同じ!健康で元気なワンちゃんでいてもらうために摂らせたい栄養素が入ったPep Dogs ドッグフード
今、我が家には3歳になるイタリアングレーハウンドが1匹います。
犬は飼い始めたら最低でも10年は一緒に暮らすことになるので、ある程度「食」にはこだわりたいと思っています。
そんなイタグレですが、犬は犬です。
食事は、ドッグフードがメインになりますが、いつも同じものだと人間も同じで飽きてきちゃうのかな?って思うので、どうせなら
といった観点から、ドッグフードをいろいろ用意することにしています。
そんなか、
Pep Dogs ドッグフード
に出会いました。謳い文句には、
となっているので、これはいいかもと即断即決で、申込みをさせていただきました。
申込みから程なくして、2キロのPep Dogs ドッグフードが1袋届きました。
今食べているドッグフードが、残り3食程度だったので、1食残して、朝ごはんにあげることにしました。
朝ごはんにした理由ですが、やっぱり、初めてのドッグフードは、
「食べてくれるかなぁ?」
と同時に、
「体の調子が悪くならないかなぁ」
って思うんです。それを考え、1食残して挙げてみるってことにしました。
さぁ、いよいよ、Pep Dogs ドッグフードを挙げる日が来ました。
ちょっとドキドキしながら、封を切った時に漏れてきた香りが、今までとそれほど大差ない香りだったので、
「これは食べてくれるかも!!」
と感じたんです。案の定、我が家のイタグレちゃんが、匂いを嗅ぎつけたのか、ケージから出て、餌を計量する玄関まで走ってやってきたんです。
計量中、待ち遠しそうだったので、2粒だけ手のひらに載せて、鼻先に出してみたら、
「クンクン!クンクン!」
とした後に、
「パクっ!パクっ!カリッカリッ!」
と食べてくれたんです。
食べたくない・美味しくない・口当たりが悪いと感じているときには、我が家のイタグレちゃんは、一旦、餌を何粒か口に含むと、そのままケージから出て、
「食べたくない!」
という意思なんだと思いますが、カーペットの上に「ペッ!」と出してというのを何度が繰り返して食べないんです。
これで大丈夫かな。ということで、いつも挙げる量を計量してあげました。
この計量中も食べるのが待ち遠しいのか、計量中のトレイの中に口を突っ込もうとしていたので、
「待て!」「おすわり!」
で待たせて、静止している間に用意をした後、
「〇〇ちゃん、ご飯だからケージに行こうねぇ!」
「レッツ・ゴー!」
というと、猟犬らしく、もの凄い勢いでケージまで走っていき、ケージの中で「おすわり」をして待っているんです。
いつもなら、
「おすわり!待て!」
をさせるのですが、この日は、何も言わなくても、じぃ〜っと、おすわりをして待っていたので、トレイを置いたと同時に、
「よし!食べていいよ」
って声をかけると、いつものドッグフード同様に、美味しく食べてくれました。
ここからは余談ですが、やっぱり新しいドッグフードは、いくら人工添加物を含んでいないとはいえ、アレルギーだとか、体調不良にならないか気になっていたので、何日かは、朝だけ、Pep Dogs ドッグフードを挙げて、夜は、今までのドッグフードを挙げるというサイクルを続けていましたが、いつもどおりのイタグレちゃんだったので、今では、毎食、Pep Dogs ドッグフードを挙げています。
犬は飼い始めたら最低でも10年は一緒に暮らすことになるので、ある程度「食」にはこだわりたいと思っています。
そんなイタグレですが、犬は犬です。
食事は、ドッグフードがメインになりますが、いつも同じものだと人間も同じで飽きてきちゃうのかな?って思うので、どうせなら
- 美味しい
- 体に害が少ない
- 自然由来のものが含まれている
- 合成着色料が入っていない
- 合成甘味料が入っていない
といった観点から、ドッグフードをいろいろ用意することにしています。
そんなか、
Pep Dogs ドッグフード
に出会いました。謳い文句には、
- 信頼できる農家の鶏肉を使用
- 小麦グルテンフリー
- 人工着色料フリー
- 人工保存料フリー
- 豊富なビタミン・ミネラル含有
となっているので、これはいいかもと即断即決で、申込みをさせていただきました。
申込みから程なくして、2キロのPep Dogs ドッグフードが1袋届きました。
今食べているドッグフードが、残り3食程度だったので、1食残して、朝ごはんにあげることにしました。
朝ごはんにした理由ですが、やっぱり、初めてのドッグフードは、
「食べてくれるかなぁ?」
と同時に、
「体の調子が悪くならないかなぁ」
って思うんです。それを考え、1食残して挙げてみるってことにしました。
さぁ、いよいよ、Pep Dogs ドッグフードを挙げる日が来ました。
ちょっとドキドキしながら、封を切った時に漏れてきた香りが、今までとそれほど大差ない香りだったので、
「これは食べてくれるかも!!」
と感じたんです。案の定、我が家のイタグレちゃんが、匂いを嗅ぎつけたのか、ケージから出て、餌を計量する玄関まで走ってやってきたんです。
計量中、待ち遠しそうだったので、2粒だけ手のひらに載せて、鼻先に出してみたら、
「クンクン!クンクン!」
とした後に、
「パクっ!パクっ!カリッカリッ!」
と食べてくれたんです。
食べたくない・美味しくない・口当たりが悪いと感じているときには、我が家のイタグレちゃんは、一旦、餌を何粒か口に含むと、そのままケージから出て、
「食べたくない!」
という意思なんだと思いますが、カーペットの上に「ペッ!」と出してというのを何度が繰り返して食べないんです。
これで大丈夫かな。ということで、いつも挙げる量を計量してあげました。
この計量中も食べるのが待ち遠しいのか、計量中のトレイの中に口を突っ込もうとしていたので、
「待て!」「おすわり!」
で待たせて、静止している間に用意をした後、
「〇〇ちゃん、ご飯だからケージに行こうねぇ!」
「レッツ・ゴー!」
というと、猟犬らしく、もの凄い勢いでケージまで走っていき、ケージの中で「おすわり」をして待っているんです。
いつもなら、
「おすわり!待て!」
をさせるのですが、この日は、何も言わなくても、じぃ〜っと、おすわりをして待っていたので、トレイを置いたと同時に、
「よし!食べていいよ」
って声をかけると、いつものドッグフード同様に、美味しく食べてくれました。
ここからは余談ですが、やっぱり新しいドッグフードは、いくら人工添加物を含んでいないとはいえ、アレルギーだとか、体調不良にならないか気になっていたので、何日かは、朝だけ、Pep Dogs ドッグフードを挙げて、夜は、今までのドッグフードを挙げるというサイクルを続けていましたが、いつもどおりのイタグレちゃんだったので、今では、毎食、Pep Dogs ドッグフードを挙げています。
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