2015年08月11日
英語がずっと身近な音になる ISL LとRで英語の聞き取り完修講座
英語ってすごいです。
「英語があれば何でもできる」と言ってしまったらさすがに大げさですけれど、可能性が飛躍的に広がるのは確かです。
例えば友人ができるとしても、日本語しか話せなければ同じ日本語を話せる1.5億人に満たない人の中から親しくなる人が決まります。
一方英語が話せたら、その数はどのくらいまで増えると思いますか。
5億人?10億人?英語は世界中で、何と12億人もの人に話されています。
これは自分と気の合う人に出会える可能性が、一気に9倍にも膨れ上がるということです。
それに「英語くらい話せないと」という風潮は日本だけのものではありません。
多くの国や地域でたくさんの人たちが、「英語が話せるようになりたい」と考え、英語を身に付けています。
裏を返せば、「英語さえ話せれば何とかなる」ことがどんどん増えている、ということです。私は英語を通じて本当にたくさんのものを与えられてきました。
旅行先では必ず友人ができるのはもちろん、地球の歩き方なんかには絶対に載っていないような経験を、他の人と英語で交流することで得てきました。
インターネットが普及した今、仕事も外国の方を相手にしている割合の方が多いですし、ネットで話す相手もほとんどが海外の人で、日本在住なのに日常会話の9割は英語という毎日です。
英語が私にくれた一番大切なものは、そうして交流をしている世界中にいる友人たちです。このISL完修講座を開発している間も、どれほど彼らに支えられ、励まされたか分かりません。
彼らがいなかったら、これだけのものを作り上げることはできませんでした。
それほどにかけがえのない存在を、私に与えてくれた英語。
英語を通じて得たものが、それほどまでに素晴らしいからこそ、「英語が話せるようになりたい」と思っている人には絶対に話せるようになってほしいんです。
ISLは特殊音声をふんだんに使って、日本人には難しいLとRの音を聞き分けると同時に、英語の他の音にも慣れていくことを目的とした講座です。
英語の聞き取りで苦労をしている人には、本当に、ぜひ受講して、一日も早くその苦しみから抜けだしてほしい。
英語がまるで日本語のように聞こえる驚き、感動、心地よさを、ご自身で体験してほしい。
そして、英語のその先にある夢を、必ず叶えてほしいと願っています。
「英語があれば何でもできる」と言ってしまったらさすがに大げさですけれど、可能性が飛躍的に広がるのは確かです。
例えば友人ができるとしても、日本語しか話せなければ同じ日本語を話せる1.5億人に満たない人の中から親しくなる人が決まります。
一方英語が話せたら、その数はどのくらいまで増えると思いますか。
5億人?10億人?英語は世界中で、何と12億人もの人に話されています。
これは自分と気の合う人に出会える可能性が、一気に9倍にも膨れ上がるということです。
それに「英語くらい話せないと」という風潮は日本だけのものではありません。
多くの国や地域でたくさんの人たちが、「英語が話せるようになりたい」と考え、英語を身に付けています。
裏を返せば、「英語さえ話せれば何とかなる」ことがどんどん増えている、ということです。私は英語を通じて本当にたくさんのものを与えられてきました。
旅行先では必ず友人ができるのはもちろん、地球の歩き方なんかには絶対に載っていないような経験を、他の人と英語で交流することで得てきました。
インターネットが普及した今、仕事も外国の方を相手にしている割合の方が多いですし、ネットで話す相手もほとんどが海外の人で、日本在住なのに日常会話の9割は英語という毎日です。
英語が私にくれた一番大切なものは、そうして交流をしている世界中にいる友人たちです。このISL完修講座を開発している間も、どれほど彼らに支えられ、励まされたか分かりません。
彼らがいなかったら、これだけのものを作り上げることはできませんでした。
それほどにかけがえのない存在を、私に与えてくれた英語。
英語を通じて得たものが、それほどまでに素晴らしいからこそ、「英語が話せるようになりたい」と思っている人には絶対に話せるようになってほしいんです。
ISLは特殊音声をふんだんに使って、日本人には難しいLとRの音を聞き分けると同時に、英語の他の音にも慣れていくことを目的とした講座です。
英語の聞き取りで苦労をしている人には、本当に、ぜひ受講して、一日も早くその苦しみから抜けだしてほしい。
英語がまるで日本語のように聞こえる驚き、感動、心地よさを、ご自身で体験してほしい。
そして、英語のその先にある夢を、必ず叶えてほしいと願っています。
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