2018年07月22日
マツダ R360 レーシング No.44 プラモデル
マツダ R360 レーシング No.44 プラモデル
マツダ・R360クーペは、マツダ(当時は東洋工業)の製造した軽自動車。1960年に発売された。この車で、マツダは4輪乗用車市場に参入した。戦後の日本車として、初めて「クーペ」を名乗った車である(戦前ではダットサンにクーペモデルが存在した)。価格は30万円で、当時のスバル360より安く設定された。開発リーダーは、後にロータリーエンジンの実用化に成功し、「ミスター・ロータリー」として知られた技術者の山本健一である。ドアは2つで4人乗りだが、後部は非常に狭く、子供向けだった。このパッケージングは、このクラスであれば1人か2人での乗車が多く、本格的な4座に拘らず軽量化を優先するために2+2と割り切ったものである。
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