2018年07月16日
日野コンテッサ1300 No.40 プラモデル
日野コンテッサ1300 No.40 プラモデル
コンテッサは、日野自動車がルノー・4CVのライセンス生産で得た経験をもとに開発し、1961年から1967年まで生産した、リアエンジン・リアドライブの乗用車である。Contessaとは、イタリア語で「伯爵夫人」の意味。同社が自社開発した唯一の乗用車である。1961年に総排気量893cc、出力35psのガソリンエンジンを搭載する「コンテッサ900」として登場した。4ドアセダンのみの設定で、フロントグリルレス、丸型2灯ヘッドランプ、サイドのエアインテーク、テールフィンなどがスタイル上の特徴である。車格はルノー・ドーフィンよりやや小さいものとなった。
ブレゲ 5317PT/12/9V6 グランド コンプリケーション トゥールビヨン 5デイ パワーリザーブ[メーカー保証付][並行輸入品] 新品価格 |
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7897927
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック