2018年06月17日
スカイライン2000GT-R No.25 プラモデル
スカイライン2000GT-R No.25 プラモデル
スカイラインGT-Rは、かつて日産自動車がスカイラインの最上級グレードとして生産・販売を行っていたスポーツカーである。“GT-R”の歴史は、ツーリングカーレースで活躍した先代プリンス・スカイライン2000GT-B(S54B-II型)の後継車として、1968年10月開催の第15回東京モーターショーへ「スカイラインGTレーシング仕様」を出品したことに始まる。これはスカイライン2000GT(GC10型)の車体へ、GTプロトタイプレーシングカーである日産・R380のエンジン・GR8型をベースに開発された直列6気筒DOHCエンジンを搭載したものである。
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