2018年04月02日
ホンダ・S600 プラモデル No.03
ホンダ・S600 プラモデル No.03
初代 AS285/AS285C型(1964-1965年)S600(エスろっぴゃく)は、本田技研工業がかつて生産、販売していた小型スポーツカーである。 略称は「S6(エスロク)」S500に続き、1964年3月〜1965年12月に生産したFR・2シーターのオープンスポーツである。現在でもビンテージカーとして、一定の人気を保っている。また、西ドイツ(当時)へ輸出した初めてのアジア製四輪車でもあった。S500同様の水冷直4 DOHCエンジンで、ボア、ストロークともに拡大(Φ54.5mm×65mm)し、606ccとしたAS285E型[2]へ変更された。同社の一連の4ストローク2輪グランプリマシンやF2、F1のエンジンと同じ設計を取り入れた超高回転型エンジンを採用している。
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