2017年12月11日
スカイラインGT-R ハコスカ プラモデル
スカイラインGT-R ハコスカ プラモデル
スカイラインGT-Rは、かつて日産自動車がスカイラインの最上級グレードとして生産・販売を行っていたスポーツカーである。開発はプリンス自動車工業時代からS74型として着手されており、発売は日産自動車合併以後の1969年2月である。当時スカイラインのボディは4ドアセダンと5ドアステーションワゴンの2形式であり、ロングノーズの2000GT(GC10型)は4ドアセダンのみであったことから、GT-Rも当然ながらセダンボディで発売された。このため、おとなしいボディに獰猛なエンジンという意味の「羊の皮を被った狼」のキャッチフレーズが先代プリンス・スカイライン2000GT-Bからそのまま受け継がれた。
新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7077577
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック