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彼岸島

主人公の宮本明は行方不明の兄を探すために、仲間と共に彼岸島にやってきた。
しかし、その島の住人はウイルスに感染した吸血鬼となっていたのだった・・・

というわけで吸血鬼というよくありそうな設定ですが、細かい設定が凝られていて
吸血鬼たちも人間を襲うある程度の理由などがあり漠然とウアアーと襲ってくるような幼稚なものじゃなく読み応えあります(o'ω'o)b

吸血鬼は人間よりも少し強くて、人間は逃げるしかなく、でも時には頭脳と勇気を用いて吸血鬼と戦う。まるでホラーゲームのような緊張感が素晴らしいです♪

ただ、物語が進むにつれて圧倒的な敵が現れ、それに対応するために主人公が人間離れした力を手に入れてしまってからはスリル、緊張感が消えてしまったの残念(ノД`)シクシク

作画のタッチは決して綺麗とはほど遠いですねw
しかし、個性あるグロテスクwwな邪鬼は非常に魅力的に描かれています!


※グロテスクな絵が苦手な方はご注意です(´・д・`)

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