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2018年07月21日
これが、ギャグファンタジーの金字塔。-魔法陣グルグル-[漫画]
『魔法陣グルグル(1~2)』
<新装版(01)>
【シリーズリスト】
<レーベル>:ガンガンコミックス(月刊少年ガンガン)
[著者]:衛藤 ヒロユキ
《プロローグ》
小さな村に伝わる奇妙な幻獣
「グルグル」の伝説…。
それは復活した魔王を封印する、
唯一の手がかりだった。
勇者マニアの父に育てられた
少年ニケと、
魔法オババに育てられた
ミグミグ族の少女ククリ。
二人が出会ったとき、不思議な
魔法の力が発動し、笑いと感動の
壮大な冒険への扉が開かれる…!!
〜ギャグファンタジーの金字塔。〜
ここに開幕!!
伝説の踊り子、キタキタおやじや、
神秘的な巫子ジュジュも登場!
外伝やオマケマンガも収録した、
新装版「魔法陣グルグル」ここに登場!!
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2018年07月19日
絶対に勝ちますから。-黒子のバスケ-[劇場版]
『劇場版 黒子のバスケ』
LAST GAME
【シリーズリスト】
<レーベル>:ジャンプコミックス(週刊少年ジャンプ)
[著者]:藤巻 忠俊
《プロローグ》
超強豪校、帝光中学校バスケットボール部。
その歴史の中でも無敗を誇った世代は、
「キセキの世代」と呼ばれている。
だが、キセキの世代には奇妙な噂があった…
天才達が一目置いていた選手がもう1人、
「幻の6人目(シックスマン)」がいたと―――。
◇
誠凛高校バスケ部に入部した
黒子テツヤと火神大我。
二人を主戦力とした誠凛バスケ部は、
「キセキの世代」と呼ばれた
5人の天才達との激戦の末、
ついに全国制覇を成し遂げる。
◇
黒子たちは2年生となり、
夏が終わるころ、アメリカから注目の
ストリートバスケットボールチーム
「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日した。
しかし親善試合で彼らが見せたのは、
圧倒的な実力で日本チームをねじ伏せ、
日本のバスケを嘲笑う姿だった。
その態度に激怒したリコの父・景虎は黒子と火神、
そして「キセキの世代」を集め、
Jabberwockにリベンジマッチを宣言する!
今回限りの最強ドリームチーム
「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」、
ここに集結!!
〜一人じゃねぇよ。勝つのはオレ達だ!!〜
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2018年07月18日
諦めませんか。-黒子のバスケ-[総集編]
『黒子のバスケ』
ウインターカップ総集編
~扉の向こう~
【シリーズリスト】
<レーベル>:ジャンプコミックス(週刊少年ジャンプ)
[著者]:藤巻 忠俊
《プロローグ》
誠凛高校バスケ部に入部した
黒子テツヤと火神大我。
“影”と“光”の名コンビとなった
彼ら二人が主戦力となり、強豪達との
試合を勝ち進んでいく誠凛バスケ部。
だが、
冬の全国大会「ウインターカップ」への
出場を果たした彼らの前には、
「キセキの世代」と呼ばれた
5人の天才達が立ちはだかった…
◇
ウインターカップ決勝戦、誠凛VS洛山。
火神は試合開始直後から"ゾーン"に入るが、
キセキの世代最強の赤司は
それを容易く抑え込んでしまう。
洛山との力の差に、
何度も心が折れかける誠凛。
だが黒子は諦めることなく、
強い決意で赤司と対峙する…!
勝利を手にするのは誠凛それとも洛山どちらか。
ウインターカップの頂点が決まる!
〜お前だったんじゃねーか…〜
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2018年07月16日
最高の選手です。-黒子のバスケ-[総集編]
『黒子のバスケ』
ウインターカップ総集編
~涙の先へ~
【シリーズリスト】
<レーベル>:ジャンプコミックス(週刊少年ジャンプ)
[著者]:藤巻 忠俊
《プロローグ》
誠凛高校バスケ部に入部した
黒子テツヤと火神大我。
“影”と“光”の名コンビとなった
彼ら二人が主戦力となり、強豪達との
試合を勝ち進んでいく誠凛バスケ部。
だが、
冬の全国大会「ウインターカップ」への
出場を果たした彼らの前には、
「キセキの世代」と呼ばれた
5人の天才達が立ちはだかった…
◇
誠凛は準々決勝で陽泉と対戦。
キセキの世代・紫原を中心とした
陽泉の鉄壁のディフェンスに阻まれるが、
起死回生の初得点シュートを放ったのは…
ウインターカップ後半戦。
キセキの世代を有する
強豪チームが次々と勝ち進む中、
決勝戦へコマ進めるのははたして!?
〜ナメんじゃねぇ!!〜
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2018年07月15日
信じてますから。-黒子のバスケ-[総集編]
『黒子のバスケ』
ウインターカップ総集編
~影と光~
【シリーズリスト】
<レーベル>:ジャンプコミックス(週刊少年ジャンプ)
[著者]:藤巻 忠俊
《プロローグ》
誠凛高校バスケ部に入部した
黒子テツヤと火神大我。
“影”と“光”の名コンビとなった
彼ら二人が主戦力となり、強豪達との
試合を勝ち進んでいく誠凛バスケ部。
だが、
冬の全国大会「ウインターカップ」への
出場を果たした彼らの前には、
「キセキの世代」と呼ばれた
5人の天才達が立ちはだかった…
◇
誠凛VS桐皇学園のウィンターカップ1回戦。
誠凛はインターハイ予選で大敗を喫した
桐皇学園相手にリベンジを誓うが、
キセキの世代である青峰の
天才ぶりはさらに凄みを増し、
黒子の新技も破られてしまう…
〜ムダな努力だ。〜
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