早産防止方法

パパです(´･ε･｀)

健康で元気な子が生まれる為に日々勉強！
そしてママへの労わりに努めております。

今日は、早産について調べました！
何かと早産はよくないと言うが、
何がどうよくないのか調べてみました！(=°ω°)ﾉ

そもそも早産とは、
妊娠２２週（６か月半）から３６週（１０カ月最初）までの間に
赤ちゃんが生まれてしまうことです。

早産で生まれた子＝早産児＝未熟児
になってしまう(*´д｀)

＜最近の早産児の行方＞
早産児は子宮外で十分に生活できるほど育っていない。
しかし、最近では新生児集中治療室を備えた病院が増え、
地域で搬送システムが充実してきたことから、
早産で生まれた子でも元気に育つことも多くなった。

とは言っても・・・(´；ェ；`)

早産してしまうとやっぱりリスクが高くなります。

リスク①　どうしても生きられなかった赤ちゃんもいる。
リスク②　眼や脳などに障害を残してしまう赤ちゃんもいる。

これらリスクを回避するために、
未然に早産を予防することが大切です。

＜早産予防の色々＞　
・過労
・寝不足
・過度のストレス
・長時間の立ち仕事
・冷え性
を絶つことで予防になります。
これらが”血液循環を悪くする”ことになり、
結果として早産につながるのです。

さらにもう一つ

妊娠すると生理がなくなるので、
鉄分の排泄量は減るが、胎児の栄養分として吸収されます。
よって、妊娠前よりも鉄分を多く摂る必要がりますね

もともと貧血気味の方は尚更ですね。

又、軽い貧血では自覚症状はないけども、
重い貧血の場合は、動悸や息切れ、疲れやすい、だるい、立ちくらみ
の症状が起きます。
↑ママ・・心当たりないかな(´；ω；`)？

これら鉄分不足を補うには、
食事が大事です。
・小松菜
・豆腐
・ひじき
・チンゲン菜
・しじみ
・プルーン
・かつお
・さば
・まぐろの赤身
・レバー
・赤身の肉
が主に食べることをお勧めします！
要するに動物性たんぱく質と鉄分の吸収を高めるビタミンCを含む食品
が貧血予防になるということです。

しかも、この夏ときている