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今年2度目のパソコンクラッシュ。

「クラッシュ」という言葉が適切なのかどうかは知りません。

要するに、データやソフトが一杯詰まったハードディスクが、ご逝去されたといった方が端的かもしれません。

お亡くなりになったわけですから、お葬式をして、あの世に送り出さねばなりません。

自分でハードディスクだけ買ってきて、取り替えようかな、とも思いましたが、面倒臭いな、と思い、メーカーに出すことにしました。

クロネコには、パソコン送付パックみたいなのがあるので、クロネコに聞いたら、箱を切らしているとのこと、で、急遽、佐川に依頼した、佐川には、ノートパソコン用の専用箱がないらしい。

しょうがないから、箱はこちらで用意して梱包した。すばやい対応である。勿論その前に、メーカーサポートに電話して、修理依頼書をファックスしてもらい、それに記入している。

修理といっても、ハードディスクの入れ替えだけとは思うけど、一応、液晶画面の取替え、DVDドライブの取替えの見積もり依頼も行った。

そんなお金はないけれど、一応、どの程度かかるのか知りたいからだ。

液晶画面は、右半分に、雨が降った状態、DVDドライブは壊れて認識しない。

HPの安いノートパソコンは、所詮こんなものなのか。

5月にクラッシュしたNECのノートパソコンは、ソフマップの5年補償だったので、ハードディスクの入れ替えのついでにDVDドライブも新品と交換してもらった。

●教訓その１
ノートパソコンは5年補償に入るべし！
●教訓その２
データのバックアップは、まめに行うべし！