2012年07月22日
キャンセル率の高い広告主への対応
キャンセル率が非常に高いアフィリエイト商品というのは確かにあります。
アフィリエイト成果のキャンセルは、通常は、他のASPのクッキーとダブっている場合に起こることが多いようです。したがって、多くのASPに広告を依頼している商品は要注意です。
購入者が購入後に実際にキャンセルする確率は、恐らく、5%未満だと思われますが、アフィリエイトの場合、商品によっては、50%前後のキャンセルに見舞われるケースがあります。
キャンセルにするかしないかの決定権は、ASPではなく販売者(広告主)にあるので、経費節約のために過剰にキャンセルしている販売者も存在するのではないかと憶測(邪推)できます。
不正なキャンセルがもし証明できたら犯罪要件に当たると思いますが、証明は難しいと思います。キャンセルを命令で実行させられている社員の内部告発などがなければ無理でしょう。
不自然なキャンセル率があっても、ASPは、アフィリエイター以上に販売者(広告主)が大切なお客様ですから、そのことを追及することはないでしょう。
キャンセル率の多い広告主からは速やかに撤退するのが賢明だと思います。
インチキやってるんじゃなかろうかと、訝しく思いながらアフィリエイトするのは精神衛生上もよろしくありません。きっぱり、手を切りましょう。
この前、INZシャンプーでキャンセル率が6割〜8割だというコメントをいただきましたが、私もつい最近2件の成果がすぐにキャンセルされてしまいました。
報酬率50%でも、キャンセル率がそんなに高ければ、アフィリエイトする価値はありません。早速、INZシャンプーからは撤退したいと思います。
ASPにもキャンセルが発生しないシステムを導入してほしいものです。たとえば、ASPのインフォトップではキャンセルはまず発生しませんから、システム上十分に可能だと思います。
アフィリエイト成果のキャンセルは、通常は、他のASPのクッキーとダブっている場合に起こることが多いようです。したがって、多くのASPに広告を依頼している商品は要注意です。
購入者が購入後に実際にキャンセルする確率は、恐らく、5%未満だと思われますが、アフィリエイトの場合、商品によっては、50%前後のキャンセルに見舞われるケースがあります。
キャンセルにするかしないかの決定権は、ASPではなく販売者(広告主)にあるので、経費節約のために過剰にキャンセルしている販売者も存在するのではないかと憶測(邪推)できます。
不正なキャンセルがもし証明できたら犯罪要件に当たると思いますが、証明は難しいと思います。キャンセルを命令で実行させられている社員の内部告発などがなければ無理でしょう。
不自然なキャンセル率があっても、ASPは、アフィリエイター以上に販売者(広告主)が大切なお客様ですから、そのことを追及することはないでしょう。
キャンセル率の多い広告主からは速やかに撤退するのが賢明だと思います。
インチキやってるんじゃなかろうかと、訝しく思いながらアフィリエイトするのは精神衛生上もよろしくありません。きっぱり、手を切りましょう。
この前、INZシャンプーでキャンセル率が6割〜8割だというコメントをいただきましたが、私もつい最近2件の成果がすぐにキャンセルされてしまいました。
報酬率50%でも、キャンセル率がそんなに高ければ、アフィリエイトする価値はありません。早速、INZシャンプーからは撤退したいと思います。
ASPにもキャンセルが発生しないシステムを導入してほしいものです。たとえば、ASPのインフォトップではキャンセルはまず発生しませんから、システム上十分に可能だと思います。
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