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2020年02月28日

シャンプーの仕方大丈夫?

こんにちは!りゅ〜♪です。
皆さんは正しいシャンプーのやり方って知っていますか?



殆どの方が自己流のシャンプーのやり方をしていて、正しいやり方でシャンプーをされている方は少ないです。
シャンプー方法を見直すことで、髪がキレイになるだけでなく、薄毛予防、フケ・かゆみ予防などの効果が期待できます。

正しいシャンプーのやり方・髪の毛の洗い方

  • シャンプー前にはブラッシングする
ブラッシングをすることで、頭皮や髪の毛についているホコリや汚れ、抜け毛を取り除くことができます。
洗髪中に髪が絡まるのを防ぐ効果もあります。
※適度な刺激を与えるので、血行促進・育毛効果も期待できます。
  • すすぎを入念にする
シャンプー剤をつける前には、お湯でしっかりと髪を洗い流します。
シャワーヘッドを頭皮に当てながら、片方の指でマッサージするようにすすぎ洗いをします。
髪についたホコリや汚れのほとんど(80〜90%)は、お湯だけで落ちると言われています。

お湯の温度は38〜40℃くらいがベストです。
お湯の温度が高すぎると、頭皮や髪の乾燥を引き起こし、カラーの色持ちにも影響。

シャンプー剤は少なくても多くてもダメ

シャンプー剤の使う量が多ければ簡単に泡立つので、気が付かないうちに毎日の使用量も多くなっているということは良くあります。
使用量の目安

髪の長さ シャンプー量

ショート 半プッシュ〜1プッシュ
ボブ 1プッシュ
ミディアム 1プッシュ〜2プッシュ
ロング 2プッシュ
※使用するシャンプー剤や髪の毛量によって、適正量は変わってきます。
  • 泡立てはしっかりと
シャンプー剤を手に取り、手のひらで空気と水を混ぜるように泡立てます。
※シャンプーを手のひらで泡立てないで、そのまま頭皮や髪につけるのは、シャンプー剤のすすぎ残しを引き起こす可能性があるのでNGです。
  • 爪を立てず指の腹でマッサージする
頭皮に指の腹をあて、指を地肌から離さずマッサージします。
※爪を立てて洗うと頭皮に傷がつき、頭皮トラブルにつながります。

※髪を洗うな頭皮を洗え


シャンプーで髪をゴシゴシこすって洗うと、摩擦によってダメージします。
髪についた汚れは、泡が髪を流れるだけでも落とせます。
  • ヌルヌル感がなくなるまですすぐ
すすぎの時間は、シャンプーにかけた時間の倍を目安に。
※シャンプーのすすぎ残しは、フケや抜け毛などの頭皮トラブルをまねく!!
シャワーを上から当てるだけでは、髪の表面の泡だけが流れて、頭皮にお湯は届きません。髪と頭皮を、指を広げて手のひらにお湯をためるようにしてタプタプしながら流す。
トリートメント・コンディショナーをつける

トリートメント・コンディショナーは毛先を中心に付ける。
※根元付近は健康な毛なのでトリートメント・コンディショナーはつけない。

皆さんのシャンプーのやり方どうでしたか
間違っていた人は、今日から試して見てください

シャンプーで痒くなる人
https://fanblogs.jp/blauerose/archive/4/0
posted by りゅ〜♪ at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容
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