投資バイブル奮闘記

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

この間仮想通貨芸人が資産が3分の1になったとか
言っていたけど…

CMに踊らされて参入した出川組なら
そういう結果になっているだろうけど
最大の儲け分から見て資産が3分の1になっている人が
大多数だと思う。

ここ最近急騰を見せた
XRP（リップル）で言えば
「だいぶ下がってたけど値が戻ってきた…」という声が
俺から見たら相当値上がっている銘柄。

参加するなら早い方がいいと思いますよ。
今の価格がおススメかと聞かれたら「？？？」ですが
5年後10年後で見た時に今の値の上下は誤差の範囲。
始めなければ利益は生まれない。

取引が活発化しないのはやはり高い税率の問題が
ブレーキをかけているのは事実。
仮想通貨はオワコンだとか言っている人は
出川組の人たちなんじゃないかと推測する。

実は市場を拡大させるのは簡単な話。
仮想通貨で儲けた資産は3年間のみ無税。なんて大胆な政策が
打てる度胸のある強い政治家がいれば可能な話。
今の日本にそんな自分に得がないような
政策を打つ政治家なんていないけどね。

賛否両論あるけど日本国民が儲かれば
消費に回って消費税収入が上がっていい事では？と
単純に思ってるだけやけど。

「鶏が先か卵が先か」の投資議論ですよね。
拡大するのも衰退するのも頭の良い政治家の判断次第。

今回も仮想通貨の話です。

今回のハッキング事件で
「日本のエンジニアが舐められてる…」という声が
多くありますが別に気にする必要はない。
失敗してやられて、また失敗してやられて強くなっていけばいい。
そうして最終で勝てばいいから。

結局何？ホワイトリストって？
ホワイトリストが日本国内の仮想通貨市場にもたらす影響は
メリット、デメリットの両方ある。

メリットは、仮想通貨の安全性が国によって保護される点です。
全然保護されてないけど…(´；ω；`)ｳｯ…

詐欺まがいの仮想通貨を金融庁が認めないことで
ある程度信用性のある仮想通貨のみを取引できるということやけど
だったらICO規制をすればいいだけでは？と思う。

デメリットは、日本の仮想通貨取引市場から
海外の取引市場に資金が移動する可能性があることです。

ホワイトリストに掲載されない仮想通貨については
匿名性の高いコインは別としてもなぜダメなのか？よくわからない…
今回のハッキング事件もそうですが
海外市場で取引を行うユーザーが増えるだけ。

レバレッジ規制だとかホワイトリスト規制だとか
金融庁はあまり投資家保護とは程遠い規制をかけすぎ。

税制を見直し、数多くのコインを扱い、取引量を増やしていかなければ
仮想通貨の取引所が成長する訳がない。

日本の取引所はもうダメだ…と悲観しているいまこそ
Zaifトークン、CICC、XEMは買い時だと思って
買い増ししました。


こんな時はのんびり映画鑑賞しましょう(^▽^)/

昨日の仮想通貨XRP（リップル）の値動きは
とても面白かったですね。
時価総額ランキングで2位になったり3位になったり
ETH(イーサリアム）と攻防してました。

ついこの間まで30円前後だったのが
60円付近を行ったり来たり…
この差は大きいですね。まるで去年の暮れを思い出しますね。

私が購入したのは0.6円程だったと記憶していますが
なんか20円〜30円台が妙に長かった気がしてる…。

ETH（イーサリアム）
BCH（ビットコインキャッシュ）
XRP（リップル）
EOS（イオス）
ADA（エイダ）
IOTA（アイオタ）
XLM（ステラ）
ONT（オントロジー）
BTS（ビットシェア―ズ）

上位30位銘柄内で推し推しコインです。

馬刺しで力つけて頑張りますかー



1年以内に撤退しない為の損しないで学ぶ投資術

取引所に資産を預けっぱなしは良くない。
これは周知の事実ですけど
忘れてしまいがちなんですよね〜。
でもこれが資産をなくす原因！！

時価総額が上がってくれば
必ずこういったハッキング事件が出てきますのでトレードしないなら
ハードウェアウォレットに保管してネット環境から離しておくのが重要。


今現在、価格が伸びている
45％アップのXRP（リップル）
43％アップのMONA(モナコイン）
この2つを取引できる日本の仮想通貨取引所は
Bitbank（ビットバンク）ですがここを使っている人は要注意。

ハッキングするなら取引のボリュームがあって
価格が上昇しているコイン…。
なので取引しないならハードウェアウォレットに保管です。

もちろんBitbank側も対応済だと思いますが
念には念を…(^▽^)/

今は価格差があるので取引すれば差額でかなり儲かる。
そんなに長くはできないですけど…。

現在なぜ日本の投資家、企業の日本離れが
進んでいるのか？

単純に言えば税金が高すぎるという点ですよね⁈
これだけグローバルな時代に投資家だってバカじゃない。
日本にいなくたって投資できるんだという事を
真剣に金融庁も考えていくべきです。

仮想通貨が世に認知され始めて猫も杓子も投資ムードに
なりかけた2017年。金融庁のバカげた税制によって
仮想通貨をきっかけに投資を始めた人たちが
大損を受ける羽目に…

金融庁の殿様スタイルは変わらず
世界から日本人居住者の締め出しを受け
投資家たちはまたも損を被る…。

その後ICO詐欺が多発しているにもかかわらず
未だにICO規制はかからず放置状態。

そして今回のハッキング問題…
立ち入り検査してるんですよね？なんの改善命令？

本当に投資家保護の為に規制していますか？と聞きたい。

実は規制の厳しいだけの日本より海外の取引所の方が
色んな意味で安全だったりする可能性がある。

安全ではないが税の徴収が確実な日本の取引所と
安全ではあるけれど税の徴収が困難な海外の取引所と
どちらを選択させるのか？

結局、税の徴収をしたいだけの規制ではないか？と
疑いを持ってしまう( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

”貯蓄から投資へ”と舵を切り替えたのに
市民が投資しないのは無駄に税金が高いから…
リスクは個人投資家の自己責任で
儲けの半分は税金として国に支払え…と
こんなバカげた税制で投資しようと思う人がいるのか？

パフォーマンスではなく本当に貯蓄から投資へと
促したいのであれば期間限定でもいいから
投資で得た利益は無税ってくらい
大きなインパクトを与える必要がある。

このままの税制状況であれば日本円の
海外流出は避けられない。

仮想通貨をしている人ならもうご存知かもしれませんが
Zaif取引所が不正アクセスによりビットコインなど
約67億円相当が流出した。

Zaif取引所の管理体制にも問題があるとは思いますが
金融庁も何のために何度も立ち入り検査をしていたのか？
投資家保護の為に本当に動いていたのか疑問に残る…

軒並み下落の事態に( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

Zaifトークンに関しては51％の下げ
テックビューロ関連のCOMSAも43％の下げ

デジタル資産はハードウェアウォレットに保管しましょう。

ビジネスの教材やセミナーに行っている時間があるなら
仮想通貨（正式名称は暗号通貨ですが…）を学ぶべき。
今はセリクラが起きるか起きないかくらいの時期で
かなりの低迷期であることは間違いないから。

もちろん初期から参加している人には雲泥の差があるけど
2017年4月に改正資金決済法が施工され
2017年12月に国税庁が仮想通貨の税制を発表、施工され
2018年は世界でルール作りを作成中。ということで
まだ始まったばかりで遅くは無いと思う。

ネット関連に携わってる人は少なからず
参加していると思うけどまだって人は少額でも
参加しておく事をおススメしておく。

・取引所にメールアドレス登録する。
・取引所でのパスワード設定をする。
・本人確認（KYC)を提出する。
・二段階認証設定をする（アプリをインストールする）
　※QRコードやキーを控えておかなければ復元できなくなる。

・入出金の為の銀行振込設定をする。

私が始めた頃は現在のように親切に教えてくれる
動画もサイトもなかったのでかなり苦労しました。

PCや携帯が使えなくなった時に慌てないように
とりあえずシークレットキーや復元コードは
ネット接続されていないPCで保管しておこう。

まずは取引所に登録することから始めよう。
Zaif取引所（手数料が圧倒的に安い）
http://bit.ly/2xT6WJu

暗号通貨ハードウェアウォレット
Ledger NANO S　(正規代理店)
http://bit.ly/2HgL0Y3