投資バイブル奮闘記

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昨日は稼げましたか？
期待があるはずなのにやっぱり去年同様
若干下げ相場になりましたね〜

様子見のテザー逃げかとも思いましたが…
元米大統領のクリントン氏の登壇に注目が
集まっていたが…市場に影響はなかった…

《これから稼ぐ未来は？》
2018年７月20日に日本は歴史的一歩を
踏み出したのはご存知ですか？
そうです、７月20日に「カジノIR実施法案」が
成立したことにより、日本国内でのカジノの営業が
合法となりました。

カジノリゾートではシンガポールの
マリーナ・ベイ・サンズや
マカオのギャラクシーなどが有名ですよね。
＊マリーナベイサンズ
https://jp.marinabaysands.com/
＊ギャラクシー・マカオ
https://www.galaxymacau.com/en/

日本にも同様なカジノリゾートが
これから建設され、2025年には
営業が開始されると言われています。
そのため、施設の建設や人材供給、
など様々な利権が生まれます。

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2日間のリップル主催のカンファレンスがあるけど
ゆっくり映画三昧するのは明日かな〜

個人投資家VS機関投資家

大富豪でなければ勝てるなんてことはあり得ません。
個人投資家が勝てるというのが時間だけです。
ある一定の期間内に利益を上げなければならない業者は
”待つ”ということが出来ません。

そこで先にマイナス材料の情報をリークしてみたり
下げ始めた段階でマイナス情報を流したりと色々仕掛けてきます。
逆もそうなんですがプラス材料情報に乗っかりイナゴタワーを形成させ
一気に売りに転じて儲けるんです。（簡素化した説明ですが）

例えばここ1週間での流れとして
いくら急落しても1週間も経たずに急落し始めた値に
戻っています。

セリクラを仕掛けているはずなんですが市場が反応しない
という状況だと思っています。
今日はもうすぐ日本時間で23時頃から
XRP（リップル）のカンファレンスです。

2018年は始まったとたんに下がり始めたんですが
2019年は上がる可能性が高いと思いますが
半々の考えが必要。

私のXRP（リップル）は長期ガチホ組なので
半分勝負します。

50円台で買い増しした分を
上がっていけば78円を超えたあたりで一部利確。
78円をなんなく超えれば113円もすぐかな〜(^▽^)/
下がっていけば下がりきったところで買い増し。

昨年買ったXRP（リップル）はそのまま
ネットから切り離してるハードウェアウォレットに保管したまま。

もう皆さんカルダノエイダ（ADA)はご存知のはずですが
ホントに当初は詐欺ではないか…なんて言われてたコイン。
長い期間待たされてやっと上場したのは1年前。

「詐欺ではなかった…」とホッとした人がほとんどでしょう。

引用元：Cardano公式サイト

まだまだ発展中のADAですが、かなりの期待があるコイン。
進捗状況は常に把握できる体制をとっているのも魅力の一つです。

何をしようとしているのかわからないコインより
はるかに安心ですよ。
ほとんどがICO割れしているのに対して
市場全体の元気がない為、価格はだいぶ落ちてしまいましたが
いまだに40倍以上をキープ。

進化し続けるカルダノ（ADA)
持っている人と持っていない人では雲泥の差が開くと
いっても過言ではないと思います。

初めて聞く人なんていないと思いますが
一度ご自分の目で確かめてみて下さい。

XRP（リップル）もそうですが
爆上げする前に行動あるのみです。

今日は台風ですのでドラマ・映画三昧します。

投資するには重要な要素。
しっかり覚えて活用してほしい

引用元：株探

「仮想通貨」は主にインターネット上で
やりとりできる通貨のこと。
国家が価値を保証する法定通貨に対し、
仮想通貨は中央銀行のような
公的な発行体や管理者がなく
専門の取引所で円やドル、ユーロなどの
現実の通貨と交換できる。

公的な発行体や管理者なしで存在しうるという特性のため
仮想通貨の種類は非常に多く
全世界で2000種類以上が存在している。

株式市場では、仮想通貨に関連した銘柄を
「仮想通貨関連株」と呼ぶ。
また、仮想通貨のうち
最も有名なものであるビットコイン。
「ビットコイン関連株」と呼ぶ場合も稀にある。

「仮想通貨」は「暗号通貨」と呼ばれる場合もある。
日本では「仮想通貨」の使用が一般的だが、
世界的には「Cryptocurrency(暗号通貨)」が用いられる場合が多い。
「Virtual Currency(仮想通貨)」も使われないわけではないが
使用頻度は「Cryptocurrency(暗号通貨)」が圧倒的に多い。

引用元：NHKオンライン
時代が平成に入った時から言われてきた
年金制度の崩壊論ですが
現在はパート労働者の厚生年金加入が
どこまで進むかの議論をしています。

現在平成30年ですから30年間も放置していた
政府に問題があると思っていますが
消えた年金問題も解決せぬままうやむやになっているし
この先どうなるのか不安で仕方ない人も多いはず。

そもそも働けないような高齢者が月満額の65000円で
どうやって生活していくのか？
政治家自ら体現してみればわかるはず。

”現役世代が高齢者たちを支える”というのが基本ですが
少子高齢化が進み立ち行かなくなっている。
この30年間何をしていたのか？

まぁなんでもかんでも国のせいにしても仕方ないけど
将来不安にならないように、年金が全くもらえないということが
起きてもいいように資産構築は早めにしておきましょう。

ここ最近何度も言っていますが
資産構築には時間がかかるものです。
何事もチャレンジすることが必要。

株投資をしている人13％
FXの世界人口の57％が日本人
仮想通貨をしている人2.8％

初心者が勝つためにはより人口の少ないうちに
知識と経験を積んでいた方がいいと思う。

長年株をやっている13％の人達に勝てますか？
歴史は浅いけど57％の先駆者たちに勝てますか？

私ならたった2.8％のルール作りをしている今の段階で
未来が明るい仮想通貨市場で勝負した方が
勝てる可能性があると思いますよ。

するもしないもあなた次第ですが…
私は低年金低所得者にはなりたくないので
2017年から仮想通貨を始めています。
正確には暗号通貨ですが(^▽^)/

初期費用０円から始められるヲタク（オタク）専門婚活サービスは【ヲタ婚】

時価総額24.4兆
何やらBCH（ビットコインキャッシュ）が急騰しています(^▽^)/

グーグルが仮想通貨広告の全面禁止の撤廃を公式発表。
何かありますよ〜(^▽^)/
近々であるのが
9月30日　ETF承認問題（BTC）
10月1日　SWELL（XRP）

これだけではありませんがこれだけでも
大きく市場が動きますので注意されたし。

SBIはスマホ用送金アプリ「マネータップ」に関して
財務局登録を受け、電子決済等代行業者登録の完了を発表した。
日本でも着々と地固めしている状態。
XRP（リップル）が熱い(^▽^)/

話は全く変わりますが昨日のTVで知ったんですが
まだ捕まってなかった樋田淳也容疑者
引用元：産経新聞
窃盗やらなんやらを繰り返しているみたい
早く捕まって罪を償ってほしいと思います。

BTC（ビットコイン）は10月11日前後要注意だと
思っている…なぜなのか？
9月30日のETFは承認されないと思うけど
2019年には承認されると勝手に推測している。

もちろん9月30日に承認されれば市場が大きく変わる。
その時「あ〜仮想通貨始めていれば良かった…」なんて
言っても後の祭り(;´д｀)トホホ

話はZAIFに変わるけど…
コインテレグラフの記事によれば

ある国内の仮想通貨取引所幹部によると、
「Zaifが買収されることは予想通りだった」。
昨年以来金融庁が仮想通貨交換業社への規制を強める中、
Zaifの朝山貴生社長は
「取引所を経営するやる気をなくしていた」という。
そもそも業界内では、朝山氏は「コミュ障」で
経営者としての能力を疑問視する声が出ていたという。
先見性はあるが
「あの人に経営させてはいけない」という評価だったそうだ。
引用元：COINTELEGRAPH

やっぱり…という内容でしたね。
ていうかそんな考えならば即座に辞めてくれれば
被害に遭わなかったかもしれない。

個人的に前経営陣が去った後のZaif取引所を応援するつもり。
COMSA,NEM,Zaif Tokenは新たに購入する。

現時点から2019年末の予想価格
COMSA　10.6円→200円前後
NEM　10円→150円前後
Zaif Token　0.24円→10円前後…と無謀かもしれないけど
こうなると思い、今から勝手に仕込んでおきます(^▽^)/

最近チャートにあまり張り付くことがなくなったけど
個人投資家の利点と言えば”待つこと”でしょう。
機関投資家はそれが出来ない。
ある一定の間に利益を上げないといけないので
苦しい局面だと思う。

手っ取り早いのが仮想通貨やけどなかなかどうしてって感じ。
税制の問題だけではないけど、あまり動かない個人投資家に
イライラしてるんじゃないかな〜。
勝負どころではあるのは間違いないと思う。

米中の貿易摩擦に便乗して儲けるのか…
チャイナショックが来ないことを願う。
でもそろそろ蓋が開くはず(^▽^)/

個人的にETH(イーサリアム）は
美味しい値段（21000円付近）だと思う。
ザっとやけど17500円を切るようであれば
怖いから一時テザーに逃げる。

今の仮想通貨はまだまだ新興市場で黎明期です。

FX市場の歴史を見てみると分かると思うけど
1998年に始まり
2000年頃インターネットが普及し始めて
大きな盛り上がりを見せた。
FX初期の頃はルールが出来ていなくて
色々と問題が続出した。

2005年金融先物取引法が改定され
全ての業者に登録を義務付けした。

2009年頃に信託保全が義務化
※FX会社が倒産しても預貯金が返還される仕組み

2010年日本でのレバレッジ規制が始まった。

金融に関して学んできた日本なので
速度は速いかもしれませんね。
資金決済法改正後→業者の登録制
→世界でルール作り→現在→レバレッジ規制→と発展していく。

まだまだ小さい市場

現段階のビットコインは？
・現実世界ではコンビニなどでまだ頻繁に使われていない
・仮想通貨界ではトレードの主軸通貨として最も多く使われている

発展途上国
自国の通貨の大暴落によって
世界共通のビットコインに代替するかも。

日本
いまだ現金社会の日本ですけど中国同様に
QRコードで簡単決済が進み、キャッシュレス社会が進んだのち
円と仮想通貨の代替があるかも。（BTCの可能性は低いけど）

XRP（リップル）の話をしていてふと思い出した事と言えば
NEM（ネム）との関係性はないものの
NEM（ネム）が上がればXRP（リップル）も上がり
下がれば同じように下がっていた去年が懐かしい…
NEM（ネム）通貨単位はXEM

CC事件以降、全く調子が悪いまま…

・CC事件ではハッカー追跡するも撃沈。
・COMSA上場後の進捗情報が無配信状態で
　テックビューロ社への不信感から人気がなくなり失望売りが加速
　テックビューロ社関連という事でNEM（ネム）も失望売りが加速
・NEM（ネム）の共同開発を行っていたテックビューロ社が運営する
　Zaif取引所が不正アクセスによるハッキング事件が発生。
　さらにNEM（ネム）を追い詰める形に…

というようにNEM（ネム）自体に問題がないまま
一時期10円をも割るNEM（ネム）安が起きた。
ハッキングやら会社の対応一つでここまで差が開くとは残念。

今思えばテックビューロ社の社長、朝山氏の不誠実な対応が
人気だったCOMSA,NEM,Zaif Tokenの
暴落を招いたと言っても過言ではない様に思う。
数円だった差が今や6倍も差を空けられる結果に。

経営陣が一掃されてからは応援していきたいコインです。
今のラインを割ってしまえば4円5円まで下がるかも…
その時は更に買うかもしれませんが(^▽^)/

連休最後の今日はお鍋頂きます