投資バイブル奮闘記

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何事も「結果が全て」です。
色んな所で言われているのでよく聞くと
思いますが真実な事です。

実際にはそこに行きつくまでの過程も大事です。
山あり谷ありで楽しいことも悲しいことも乗り越えての
結果ですから…。

でも半年、1年とやってみて結果がでないようであれば
根本的な何かが間違っているはずです。
でもそこで辞めてしまうのは愚かな行為で
なぜ結果が出ていないのか？を考える必要があります。
そのまま何も考えずに継続することも愚かな行為です。

生活の為とはいえ、嫌いな仕事を選んだのでは成功しません。
自分にあってる仕事なのかあってない仕事なのかは
好きか嫌いかによっても変わります。

好きなことをして賃金を得るなんてすばらしいことだと思います。
でもそう簡単にできることではないのも事実です。

歴史のなかで無駄だったと思うのが「就職活動」
今思えば会社側の求めてるものは何だったのか？
なぜ学生時代にクラブ活動していると点数が高いのか？
本来、会社にプラスになることを重視するべきところを
実社会は会社の奴隷になれるかどうかを査定していた気がする。

これがアメリカと日本の違いですね。
日本は会社に就職する。アメリカは職種で就職する。
日本の雇用体系はもう古いですね。