2016年05月19日
ハマの大魔神伝説を受け継ぐ、佐々木主浩氏から山崎康晃投手へ
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DeNA横浜ベイスターズ”山崎康晃投手”は、
昨年プロ1年目にありながら、
新人最多セーブ記録を更新する強烈なデビューとなりました。
一気に日本プロ野球界を代表するクローザーになったのではないでしょうか。
懐かしい大洋ホエールズと横浜ベイスターズファンにとって、
クローザーの名前で真っ先に“大魔神 佐々木主浩氏”が思い浮かぶでしょう。
マウンドに立つだけで、相手チームの戦意を喪失させた佐々木主浩氏。
その異名”大魔神”を山崎投手が受け継ぐ。
しかし、身長190cm体重90kgだった佐々木氏、
山崎投手は身長177cmで“小さな大魔神”と呼ばれています♪
山崎投手と言えば”ツーシーム”が代名詞で、
大魔神・佐々木氏のフォーク、
小さな大魔神・山崎投手は独特のツーシームでバッターをねじ伏せます。
そうなると待望されるのが”サムライジャパン”でのクローザーの指名。
2015年秋の第1回WBSC世界野球プレミア12では、
クローザーに指名されたのは”楽天・松井投手”でした。
山崎投手は、肝心な場面で自分の名前ではなかった!
その悔しい思いでこのオフを過ごしてきたと言います。
ハマの”小さな大魔神”から”サムライジャパンのクローザー”へ、
山崎投手のピッチングで世界を驚かす日を楽しみにしています♪
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