2014年06月04日
音域、周波数 語学の勉強?
先日、会社で耳の不自由な人と話をしました。
話をしていると、少し不自由なだけなので、ハッキリと言葉を言ったり、口を開けたりすれば、会話が成り立ちます。
しかし、話を聞いてみると、相手によって、聞き取りやすい声と聞き取りにくい声があるそうです。
音域というのか、周波数というのか、そういう違いにより、聞き取りやすさが、変わるとのことでした。
多分、普通に言われても理解しづらいと思いますが、同じようなことが、語学でもあります。
日本語と英語では、周波数が違うらしいです。
だから、英語が聞き取りづらかったりするそうです。
確かに、フランス語の周波数は日本語に近いようで、ヒアリングの練習をしていた時には、聞き取りやすかった気がします。
妻はフィンランド語の勉強をしているとき、聞き取りやすいと言っていました。
耳の不自由さを理解するのに、語学の勉強が役に立つとは思っていませんでしたが、勉強していれば、どこかで何かの役に立つものですね。
まだまだ勉強しようと思います。
話をしていると、少し不自由なだけなので、ハッキリと言葉を言ったり、口を開けたりすれば、会話が成り立ちます。
しかし、話を聞いてみると、相手によって、聞き取りやすい声と聞き取りにくい声があるそうです。
音域というのか、周波数というのか、そういう違いにより、聞き取りやすさが、変わるとのことでした。
多分、普通に言われても理解しづらいと思いますが、同じようなことが、語学でもあります。
日本語と英語では、周波数が違うらしいです。
だから、英語が聞き取りづらかったりするそうです。
確かに、フランス語の周波数は日本語に近いようで、ヒアリングの練習をしていた時には、聞き取りやすかった気がします。
妻はフィンランド語の勉強をしているとき、聞き取りやすいと言っていました。
耳の不自由さを理解するのに、語学の勉強が役に立つとは思っていませんでしたが、勉強していれば、どこかで何かの役に立つものですね。
まだまだ勉強しようと思います。
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