2016年04月03日
クリエイションのすべてを塗り替える、ARQ Aero RhythmTrak
THE ZOOM ARQ For Electronic Music Production and Performance
音楽は発見の旅。そして今、ARQ Aero RhythmTrakでその遥か先へ。
これは単なるドラムマシンではない。シーケンサーであり、シンセサイザーであり、
ルーパーであり、加速度センサーを内蔵した楽器であり、そして何よりも“自由”だ。
音楽を自在に操るBluetooth MIDIコントローラーを掴んでDJブースを飛び出せば、
オーディエンスの目前でのパフォーマンスが可能に。
クリエイションのすべてを塗り替える、ARQ Aero RhythmTrak。
2016年春、リリース予定。
Base Station and Ring Controller
EDM(Electronic Dance Music)サウンドを中心とした
多彩な音源を搭載するベースステーション(AR-96)と、
着脱可能なMIDIコントローラー(AR-96c)。
ARQ Aero RhythmTrakは、
2つのパワフルなユニットから構成されています。
Base Station
ARQベースステーションには、468種類のPCM波形と70種類の
シンセ波形を内蔵したパワフルなサウンドエンジンを搭載し、
最大5系統のDSPエフェクトを同時使用可能。
楽曲を再生しながらリアルタイムに音色を変化させることが可能です。
ステレオライン出力と専用ボリューム付きヘッドフォン端子に加え、
ループ素材を録音できるステレオライン入力も装備。
WAV形式のループ素材を取り込めるSDカードスロットを備え、
シーケンスデータや音色キットのバックアップ保存、
本体のファームウェア・アップデートにも対応。
パソコン接続用のUSBポートも用意されています。
Ring Controller
着脱式のリング型コントローラーは、ベースステーションだけでなく、
Mac/iOS機器とBluetoothでワイヤレス接続して、多機能なMIDIコントローラーとして使用できます。
ベロシティセンスおよびアフタータッチに対応した96個の自照式ドラムパッドを搭載し、
リアルタイム演奏やステップ入力が快適に行えます。
パッド演奏を行うインストモードでは、キック/スネア/ハイハットなど最大32個の
異なる音色を割り当ててリズム演奏が行える「PADレイアウト」と、
1つの音色に音階を付けてキーボードのようにメロディを演奏できる
「KEYレイアウト」を使い分けることができます。コントローラーを手に
持って演奏する際は、握った位置を自動検出する独自のグリップポジション機能
により、パッドの誤動作を防ぎます。さらに、3軸加速度センサーを内蔵し、
コントローラーの傾きや回転させる動作でエフェクトパラメーターを
リアルタイムに制御できます。シーケンサーのREC/PLAY/STOPや、
各エフェクトのON/OFF操作も可能。内蔵リチウムイオン電池で動作し、
ベースステーションに設置すると自動的に充電を開始します。
Accelerometer
ドラムマシンであり、楽器でもある
ARQ Aero RhythmTrakは、リズムを直感的に入力できるドラムマシンというだけでなく、パッド演奏をオーディエンスに魅せる“楽器”としても活用できます。ドラムセット、パーカッション、ベース、シンセサイザーなどの音色を組み合わせた50種類のプリセットキットが用意され、49種類のユーザーオリジナルキットも作成できます。ライブパフォーマンス用の楽器として使用できるARQを体験したら、もう他の一般的なドラムマシンには戻れません。
Wireless Bluetooth Control
Go Live
Sequencer
主な特長
◆ドラムマシン、シーケンサー、シンセサイザー、ルーパー、コントローラーを1台に凝縮
◆468種類のPCM波形と70種類のシンセ波形を持つパワフルなサウンドエンジン
◆最大5系統のエフェクト(インサートFX、フィルター、ディレイ、リバーブ、マスターFX)を使用可能
◆着脱式コントローラーは、手持ちスタイルでパッド演奏を魅せるパフォーマンスが可能
◆96個のベロシティセンス/アフタータッチ対応パッドと160個のフルカラーLED
◆握った位置のパッド演奏を無効にする、グリップポジション機能
◆3軸加速度センサーにより、コントローラーの傾きや動きでエフェクトパラメーターを制御
◆シーケンサーのREC/PLAY/STOP、エフェクトのON/OFF操作ボタンを装備
◆1つのインストゥルメントを複数のパッドにアサインし、パッド入力を容易にするスプリットモード
◆各パートの音量、ミュート、ソロ操作が可能なミキサー機能
◆シーケンスの入力に便利なプリカウント、クオンタイズ、スウィング、ビート設定
◆視覚的にも確認できるオーディオ・クリック機能
◆外部オーディオをキャプチャーし、ループ作成できるステレオ入力端子
◆内蔵パターン/ソング、SDカード上のWAV、外部オーディオからループ作成可能
◆最大99個のモノまたはステレオループを作成でき、最大32種類を同時再生可能
◆ループのスタート/エンドポイントはリアルタイムまたは手動で設定可能
◆ループのテンポ同期、ピッチ変更、リバース再生が可能
◆538種類のオシレータータイプ、最大16ボイスの同時発音数
◆ノイズジェネレーター/インサートFX/フィルター/アンプ/ミキサー/モジュレーション/エンベロープジェネレーターを内蔵
◆音色に音階を付けられるKEYレイアウトモード(多様なプリセットスケールから選択可)
◆パッドのベロシティ/アフタータッチ/加速度センサーの感度調節が可能
◆テンポ同期に便利なタップテンポボタン装備
◆パッド演奏時のLEDアニメーションを6タイプ用意
◆オーディオ出力端子と別系統の、専用ボリューム付きヘッドフォン端子を装備
◆USBポート、SDカードスロットを装備
◆長時間の連続使用が可能な低消費電力のBluetooth LEを採用
音楽は発見の旅。そして今、ARQ Aero RhythmTrakでその遥か先へ。
これは単なるドラムマシンではない。シーケンサーであり、シンセサイザーであり、
ルーパーであり、加速度センサーを内蔵した楽器であり、そして何よりも“自由”だ。
音楽を自在に操るBluetooth MIDIコントローラーを掴んでDJブースを飛び出せば、
オーディエンスの目前でのパフォーマンスが可能に。
クリエイションのすべてを塗り替える、ARQ Aero RhythmTrak。
2016年春、リリース予定。
Base Station and Ring Controller
EDM(Electronic Dance Music)サウンドを中心とした
多彩な音源を搭載するベースステーション(AR-96)と、
着脱可能なMIDIコントローラー(AR-96c)。
ARQ Aero RhythmTrakは、
2つのパワフルなユニットから構成されています。
Base Station
ARQベースステーションには、468種類のPCM波形と70種類の
シンセ波形を内蔵したパワフルなサウンドエンジンを搭載し、
最大5系統のDSPエフェクトを同時使用可能。
楽曲を再生しながらリアルタイムに音色を変化させることが可能です。
ステレオライン出力と専用ボリューム付きヘッドフォン端子に加え、
ループ素材を録音できるステレオライン入力も装備。
WAV形式のループ素材を取り込めるSDカードスロットを備え、
シーケンスデータや音色キットのバックアップ保存、
本体のファームウェア・アップデートにも対応。
パソコン接続用のUSBポートも用意されています。
Ring Controller
着脱式のリング型コントローラーは、ベースステーションだけでなく、
Mac/iOS機器とBluetoothでワイヤレス接続して、多機能なMIDIコントローラーとして使用できます。
ベロシティセンスおよびアフタータッチに対応した96個の自照式ドラムパッドを搭載し、
リアルタイム演奏やステップ入力が快適に行えます。
パッド演奏を行うインストモードでは、キック/スネア/ハイハットなど最大32個の
異なる音色を割り当ててリズム演奏が行える「PADレイアウト」と、
1つの音色に音階を付けてキーボードのようにメロディを演奏できる
「KEYレイアウト」を使い分けることができます。コントローラーを手に
持って演奏する際は、握った位置を自動検出する独自のグリップポジション機能
により、パッドの誤動作を防ぎます。さらに、3軸加速度センサーを内蔵し、
コントローラーの傾きや回転させる動作でエフェクトパラメーターを
リアルタイムに制御できます。シーケンサーのREC/PLAY/STOPや、
各エフェクトのON/OFF操作も可能。内蔵リチウムイオン電池で動作し、
ベースステーションに設置すると自動的に充電を開始します。
Accelerometer
ドラムマシンであり、楽器でもある
ARQ Aero RhythmTrakは、リズムを直感的に入力できるドラムマシンというだけでなく、パッド演奏をオーディエンスに魅せる“楽器”としても活用できます。ドラムセット、パーカッション、ベース、シンセサイザーなどの音色を組み合わせた50種類のプリセットキットが用意され、49種類のユーザーオリジナルキットも作成できます。ライブパフォーマンス用の楽器として使用できるARQを体験したら、もう他の一般的なドラムマシンには戻れません。
Wireless Bluetooth Control
Go Live
Sequencer
主な特長
◆ドラムマシン、シーケンサー、シンセサイザー、ルーパー、コントローラーを1台に凝縮
◆468種類のPCM波形と70種類のシンセ波形を持つパワフルなサウンドエンジン
◆最大5系統のエフェクト(インサートFX、フィルター、ディレイ、リバーブ、マスターFX)を使用可能
◆着脱式コントローラーは、手持ちスタイルでパッド演奏を魅せるパフォーマンスが可能
◆96個のベロシティセンス/アフタータッチ対応パッドと160個のフルカラーLED
◆握った位置のパッド演奏を無効にする、グリップポジション機能
◆3軸加速度センサーにより、コントローラーの傾きや動きでエフェクトパラメーターを制御
◆シーケンサーのREC/PLAY/STOP、エフェクトのON/OFF操作ボタンを装備
◆1つのインストゥルメントを複数のパッドにアサインし、パッド入力を容易にするスプリットモード
◆各パートの音量、ミュート、ソロ操作が可能なミキサー機能
◆シーケンスの入力に便利なプリカウント、クオンタイズ、スウィング、ビート設定
◆視覚的にも確認できるオーディオ・クリック機能
◆外部オーディオをキャプチャーし、ループ作成できるステレオ入力端子
◆内蔵パターン/ソング、SDカード上のWAV、外部オーディオからループ作成可能
◆最大99個のモノまたはステレオループを作成でき、最大32種類を同時再生可能
◆ループのスタート/エンドポイントはリアルタイムまたは手動で設定可能
◆ループのテンポ同期、ピッチ変更、リバース再生が可能
◆538種類のオシレータータイプ、最大16ボイスの同時発音数
◆ノイズジェネレーター/インサートFX/フィルター/アンプ/ミキサー/モジュレーション/エンベロープジェネレーターを内蔵
◆音色に音階を付けられるKEYレイアウトモード(多様なプリセットスケールから選択可)
◆パッドのベロシティ/アフタータッチ/加速度センサーの感度調節が可能
◆テンポ同期に便利なタップテンポボタン装備
◆パッド演奏時のLEDアニメーションを6タイプ用意
◆オーディオ出力端子と別系統の、専用ボリューム付きヘッドフォン端子を装備
◆USBポート、SDカードスロットを装備
◆長時間の連続使用が可能な低消費電力のBluetooth LEを採用
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投稿者:チロ(ネイティブビーツ)|10:47|DTM
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