おめかしをして写真を撮る。
ビデオチャットをする。でも、どこかに出かけるわけではないという。
新型コロナウイルスが蔓延する世界ならではの話だが、よく考えてみると、通勤時間の長い首都圏で考えれば、こんなに豊かな生活ができるということでもある。
在宅勤務のみという世界はなかなか難しくても、週に1、2回会社に出ればいいという世界はあり得るだろう。
そのことで大幅に本社の規模は縮小され、通勤手当負担はヘリ、満員電車もなくなる。
こうした世界は実現することを目指すことが必要だ。
仕事をするなではなく、長距離通勤、通勤時間を減らす取り組みが日本では特に必要だ。
BBCより、
Coronavirus: All dressed up and nowhere to go
https://www.bbc.com/news/in-pictures-52536301
ロックアップで人と会えない、食事も一緒にできない、映画も観にいけないという状況。
おめかしぐらいはということで、写真を交換するなどが流行中のイギリス。
2020年05月08日
新型コロナウイルス対策のトラッキングアプリには大きく2種類のタイプがある
世界で注目されているスマホによる感染者をトラッキングするアプリ。
大きく2つのタイプがあり、競っている。中央でデータを集めるタイプと、収集しないタイプだ。
どちらのアプリの目的は感染拡大であるパンデミックを防ぎ、ロックダウンと呼ばれる外出禁止を解くための手段として考えられている。
BBCより、
Coronavirus contact-tracing: World split between two types of app
https://www.bbc.com/news/technology-52355028
大きく2つのタイプがあり、競っている。中央でデータを集めるタイプと、収集しないタイプだ。
どちらのアプリの目的は感染拡大であるパンデミックを防ぎ、ロックダウンと呼ばれる外出禁止を解くための手段として考えられている。
BBCより、
Coronavirus contact-tracing: World split between two types of app
https://www.bbc.com/news/technology-52355028