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posted by fanblog

2017年04月27日

BOSS LMB-3 実はとても良い!

最近はアンプ直が良いなと思っていたのですが、
改めてエフェクターを接続してみたところ、
BOSS LMB-3が実はとても良い!

MOON JB−5⇒CANARE GS−6
⇒LMB3⇒CANARE GS−6⇒HARTKE A25

設定は以下、(ノブの名称そのまま記載)
 @LEVEL・・・12時
 AENHANCE・・・9時
 BRATIO・・・12時
 CTHSHD・・・2〜3時の間

↓↓↓こんな感じ↓↓↓
DSC_1777.JPG

こうすることで、スラップ時に若干ざらつき感がありつつ、
圧縮感もある絶妙な音色が出来上がって(あの音に近い!)、
指引き時には自然な音色、スラップと指引き切り替え時の音量・音質の
違和感も無く病みつきになりました。
最近やけに高いコンプレッサーでなくても身近に良いもの発見です!
またエフェクターで極端な色付けとか個性は本体機器の意味を
損ねそうなので不要ですね。

エンハンサーを強くかけるとノイズが乗るので良くないとの
レビューも見受けられますが、
もともとのベースや接続系統にノイズ成分があるために余計に目立つだけで、
それらに問題が無ければ上げてもまったく気にならないですよ。

調整の流れは、
スレッショルドでどの強さから圧縮したいかを調整していき、
良いところが定まったら、レシオでどの位潰し込むか設定、
その後、レベルでエフェクトON/OFF時の音量差を調整して、
最後にエンハンサーで色付けしていきます。
但し、圧縮を強くした事で高域が削られる感じはしないので、
エンハンサーはスラップ時の色付けや、全体音像の透明感アップに
使用するのが良いと思います。(無理に上げずにゼロでもOK!)

是非お試し下さい!
ちなみに発売から20年以上経つため、
中古品では見た目だけで判断出来ず、
古いものか新しいものなのかで耐久性がかなり変わってくると思います。
一応電子製品、極端に高価なものでもないので新品をお勧めします。
末永く使えると思います。
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