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2016年05月31日

本格的に活動していた頃の愛機!TUNE SOMNUS Zi この世に何本現存するのか?

中学2年生でBASSを始めてから、
中学3年生の秋頃に開催された楽器フェアで中古出品されていたものに出会い、
運命を感じて何とか購入!それからかなり弾き込みました。

本体の鳴りはほぼ無いのですが、
アクティブサーキットによる音質は機械的でしたが以外にバンド内でも
埋もれない音色でした。
全面と内部の2wayアクティブサーキット仕様で、
内部に設定していたメインの音質は、
よくライブハウスのかたにも良い音だと褒められました!

実は指弾きでのおいしいポイントを確保させるために、
ピックアップフェンスの後部を削って指弾き位置をフロント側に拡げています。

手で削ったため大変であまり削れてませんが、
後からアトリエZからも同様のコンセプト品が出てきたのを見た時、
特許取ればよかったと思ってしまいました・・・
指板にはビリーシーンのごとく自作でスキャロップ加工を施しました。
そのほかいろいろ改造の跡があります。

年を取るにつれて思考の変化か、
本体が鳴らない事と超薄いネックによる毎日のソリの変動に耐えられなくなり
その後オークションに出してしまいましたが、
もしも出品されたら買い戻したいと今頃思います・・・
TUNE集めました!

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CIMG0071.JPG

ベース機材探し!


”おすすめTUNE”
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