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posted by fanblog

2018年08月16日

D’Addario 最高!

ダダリオの張替え後はとても気持ちイイ!
今はEXL165愛用中!

2017年04月30日

あのMASAKI氏も愛用中!ベース用マルチエフェクター BOSS ME−8Bです。こちらも現役で活躍中!

90年代中頃から後半にかけて発売されていた
BOSS ME−8Bです。
DSC_1778.JPG
90年前半にギター用のマルチエフェクターME−6が発売された後に
ベース用としてME−6Bが発表されました。
当時はバンドブームで結構楽器をやっている人も多かったせいか、
ME−6シリーズが売れたらしく、気を良くしたBOSSが
各部をアップデートして発売したのがME−8シリーズです。そのベース版がME−8B。
これになるとバンドブームも去り、売れなくなっていったようです・・・

しかし、
あのMASAKI氏もいまだに愛用中で、予備として数台持っているそうです。
うちでも現役で活躍中です。
今となっては音質や内臓エフェクトに特筆すべき点は無いと思うのですが、
一つ良い点がありまして、この適度な本体サイズです。

最近のマルチは小型軽量で高機能ですが、
小さくてペダルを踏みづらく感じます。その点このME−8Bは
整然と切り替えペダルが並んでおりバシバシ踏み込めます。

あと幾つも切り替えペダルがあるため、
マニュアルモードにすると各ペダルで単体エフェクトのON/OFFが出来て
使いやすいのです!これが非常に便利!

本体左のペダルから下記のように設定して使用しています。(カッコは使った特徴)
 1   ・・・オクトーバー(けっこう追従性良し、単音のみ、設定値無し)
 2   ・・・オーバードライブ(タイプt.OD以外は変な音)
 3   ・・・イコライザー(4バンドでハイとハイミッドがパラメトリック)
 4   ・・・エンベロープフィルター(エグイ音を出すまでに設定と手の強弱に苦労)
 BANK・・・コーラス(綺麗に透き通った音)
 CTL ・・・ディレイ(トーン付で優しい音、タップテンポ可、切替後も残響が残り自然)
 BYPASS・・・バイパス(スカスカにはならず我慢出来るレベル)
 あと右端に追加でFS−5U・・・チューナー(簡易としては便利、無音に出来る)

前面に各種エフェクトとパラメーターが記載されていますので取説不要です。
(初めての場合はまず取説読んだほうが設定の意味、効きを理解できます。一応読みました。)
DSC_1779.JPGDSC_1780.JPG
このBYPASSは当然劣化するのですが、あまり問題にならず、
これだけの単体エフェクトを幾つもつなぐよりも音質的に有利かもしれません。
またヘッドフォンアウトもあり、ベース差し込んですぐ弾けますし、
マルチを1台持っていると何かを試したいときに便利ですよ!
⇒⇒⇒マルチエフェクターの種類





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