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posted by fanblog

2016年10月08日

BOSS GT-6B ベース用マルチエフェクター

今ではもう旧式ですが、
BOSSのベース用マルチエフェクターGT-6Bです。
ベース用マルチエフェクターといえば
BOSSが開発したギター用のME-6が発売された後に
発売されたME-6Bから人気が出て、
ベースでもマルチで盛り上がってきたと思います。

CIMG0018.JPGCIMG0019.JPG
その当時のフラッグシップ物ですので、
中々の多機能であり、今でも十分通用するレベルのエフェクト群です。
そう簡単には劣化しない代物ですね。

BOSS GT-6Bを探す!

15個のノブがパネル上に配置されており、
エフェクト・パラメーターをノブでダイレクトに操作できるので、
出音を確認しながら素早くエフェクト・セッティングが行えます。
また、各エフェクトON/OFFやペダルでワウやエフェクトパラメータを
動かす機能もあり色々出来ます!
ちなみに余計なエフェクトも入っています。
一音鳴らすとフレーズとなるオートスラップとか要りません・・・

当時としては珍しいルーパー機能もついていますが、
"HiQlty"(音質優先モード)で約3秒、"LongTime"(時間優先モード)で約6秒なので
短すぎてあまり使えません。

アナログ・バイパスを採用しておりA/D、D/Aを通さずに
バイパス出力することができるため、エフェクトを使用しない場合、
ベース自体のサウンドをそのまま出力することができるとの事で、
文書読むだけだと音痩せしないのかなと思ってしまいますが、
結構痩せます。
そもそも、
この手の音痩せは単体ペダルを数個繋げるだけでも発生します。

せっかくのマルチですので、そんな事はあまり気にせず、
逆にEQ等でガンガン補正して使用したほうが良いと思います。

ちなみに約5kgあるので重いです。

最近のベース用マルチは赤色が多いですが、
このGT-6Bからイメージカラーが赤色になった気がします。
(例えば下のものです。レビューはそのうち書きます)

ZOOM B1                     ZOOM B2.1
P6140034.JPGDVC00156.JPG
VOX StompLab1B
PB190011.JPG


BOSS GT-6Bを探す!

2016年10月04日

人口知能が動き出す日は近いかも・・・AI

最近、巷でよく噂になる
人口知能 ” AI ” について個人的に思う事を一言。

8b373710bcf876edd91f281e50ed58ab.jpg

もしも今の時点で、
人間と同じように意思を持って考えられる人口知能があり、
それが暴走したとしても、それは一過性で終わってしまうと思います。

なぜなら、
あくまでも脳の機能であるため、
どれだけ考えられても、実行する事に限りがあるからです。
例えば、人口知能がミサイルを発射させて人類を滅亡させようとしたとしても、
自分を維持、メンテナンスする事が出来ないため自滅してしまいます。

そんな自爆行為を行うとは思えませんが、
近い将来、下記のような技術が確立したときに
暴走(機械の独立)が始まるかもしれません。

 @ 人間のように機械を操作したり、ものを造り上げる事が出来るロボットを量産する技術
  (たくさん量産されたあとに乗っ取られて操られる)
 A 完全な無人工場で機械だけでロボットを量産、改造出来る技術(自働化)
 B 人間にチップを埋め込んで外部からリンク出来る技術(乗っ取られて操られる)
 C テレパシー的な要素で人間を操る技術(乗っ取られて操られる)
 D 細菌ロボットによる感染(乗っ取られて操られる)     etc・・・

パソコン、インターネット、スマホによる情報網の進化により、
人間の考える情報、行動は人口知能に筒抜けになっていますので、
既にある人口知能は、
爪を隠して自身の体となる胴体を自由に扱える日を伺っており、
緻密に計画を練っているのかも知れません。

または現時点で生物、機械自体の活動も不要であると判断されたとき
ネットワークでつながった各国全てのミサイルが発射されて
全てが終焉する日が来るのかもしれませんね・・・

あくまでも考えなので、
「信じるか信じないかはあなた次第」とは言いませんが、
脳を創るという神の領域に手を出す事は、やはり禁じ手なのかもしれません。

whats02.jpg
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