アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年02月14日

スノボ男子HP 平野歩夢が2大会連続の銀メダル!最終試技でホワイトが逆転で金

スノボ男子HP 平野歩夢が2大会連続の銀メダル!最終試技でホワイトが逆転で金/strong>

20180214-00000103-spnannex-000-14-view.jpg◇平昌冬季五輪 スノーボード男子ハープパイプ決勝(2018年2月14日)

 平昌五輪は14日、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)決勝が行われ、日本からは前回ソチ五輪銀メダルの平野歩夢(19=木下グループ)、片山来夢(22=バートン)、16歳の戸塚優斗(ヨネックス)の3人が出場。平野は2回目で95・25点をマークし、2大会連続で銀メダルを獲得した。

金メダルの期待が懸かる平野は1回目の試技は転倒し35・25点。それでも、2回目にきっちりと修正し完璧なランを披露。95・25点をマークしトップに躍り出たが、平野の最大のライバルである最終滑走のショーン・ホワイト(31=米国)が最終試技で97・75点をマークし逆転。金メダルを獲得した。

 「3強」の一角スコット・ジェームズ(23=オーストラリア)が92・00点で銅メダルを獲得した。

 片山は3回目にマークした87・00点が最高で7位。メダル獲得はならなかった。戸塚は2回目の試技で高いエアを見せたが、角に落下し、そのまま転倒。倒れこんだまましばらく動くことができなくなってしまい、担架で搬送。3回目の試技は棄権し11位に終わった。

 ◇スノーボード・男子ハーフパイプ 決勝は前日に行われた予選の上位12選手が出場。6人の審判員が100点満点で採点し、最高と最低の2人の点数を除いた残り4人の平均点が得点となる。3回の試技のうち最も高い得点を採用し、順位を決定する方式で行われた。


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7315495

この記事へのトラックバック
プロフィール
のすけさんの画像
のすけ
タグクラウド
ファン
最新記事
記事ランキング
カテゴリーアーカイブ
パソコンのスキャン、診断、修復をするPC Keeper
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。