先ほど、このブログはアイアンシェフの記事がアクセス来ていると書きました。
実は、ナニゲに検索から人を集めている記事がもうひとつあります。
その記事は「小さいペニスコンテスト[写真必須] ☆iPhoneがもらえる☆」です。
地味ですが、記事を書いてから毎日数アクセスあります。ただし毎日一桁アクセスです。
でもなくなりません。こういうのをスモールワードとかロングテールと呼ぶんでしょうか?
不思議なのが、その後「人工ペニス抜けなくなる」という記事も書いているのですが、
こちらはサッパリな事です。何がいけないのでしょうか?教えてinaliさん。
こっちは元のニュースの丸写し。オリジナルの部分が皆無ですわ。そのせいですかね?
「ペニスではなくてiPhoneで検索されているからでしょ!」と、お思いの方もいるでしょうが
違うんです。検索ワードは主に次の言葉です。
「ペニスコンテスト」または「ペニスコンテスト デンマーク」
2012年10月25日12:21時点で「ペニスコンテスト」をググると、このブログが1位です。
例によって、この記事を公開する事で検索順位が変わると思われるので、キャプチャを取りました。
ちなみに、2位に「ニュースなう: 小さいペニスコンテスト[写真必須] iPhoneがもらえます」という
ブログがあって文面が同じですが、これも私のブログです。面倒くさいのでコピペしました。
サーセン。
別ブログに書いた理由は「GoogleAdSenseの表示拒否」をご覧ください。
ちなみに3位の方は、どなたか存じ上げません。
では、ここでキーワードを「ペニスコンテスト デンマーク」に変えて再検索。
すると、先ほど3位だった方に1位を出し抜かれてしまいました。
やはりタイトルにキーワードがあるのは強い模様。Hタグは重要ですよ、奥さん!
それだけなら分かるんです。分からないのは、なぜこのキーワードだと、
このブログの記事が「ニュースなう」にまで抜かれるのか?
どっちも自分の記事なんでどーでもいーっちゃ、どーでもいいんですけど。
でも、「ニュースなう」が他人様のブログだったらと思うと、ゾッとする話です。
そう思うと、心配でぐっすり眠る事も出来ません。どうしてなんでしょう。教えてinaliさん?
記事とは関係ないですが、「ニュースなう」と比べると、このブログの開くのが重いこと、重いこと。
広告の貼りすぎはいけませんね。