アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

アビガンが世界の救世主になるか?

久し振りのブログ更新
それにしても新型コロナウイルスの終息が見えない。
国内で初めて感染者が出たのが、1月16日
そこから1か月位はそれほど目立った増え方はしていなかったが、3月下旬から4月に入って急激に伸びている事は、厚生労働省のデータを見ればはっきりしている。
やはりあの3連休で感染が拡大した可能性が大きいか
感染しても治る病気なら問題ない
当然ワクチンがないから、誰もが免疫がないので、接触機会が増えれば感染者が増えるのは当たり前
自粛してもそれを解けばまた感染者は増えるので、いつまでたってもこの状況は改善されない。
そのためには、ワクチンなのだが、ワクチン開発には段階をふまなければならないので相当時間がかかる。
だからこの状態を終息するには、万一かかっても重症化させないための治療薬の確立が必要なのだが...

いろいろ情報がある中、安倍総理の口からも出たアビガン
こちらは感染から6日以内の初期段階ならかなり有効らしい。




アビガン錠は、新型インフルエンザ治療薬として承認を取得しているて、ウイルスのRNAの複製に必要なRNAポリメラーゼ(酵素)の働きを選択的に阻害することで、ウイルスの増殖を抑えることで、作用を発揮するとの事。
検査を速やかにできる体制を確立し、希望者にはアビガンを投与する。
これで完治した人は免疫保持者になるので、通常活動が行える
アビガンの副作用として催奇形性が言われているが、それ以外の大きな副作用はないようなので、男女問わず子供を持つ可能性のある人を除いて、投与していけばいいのではないか?
ワクチンはいずれ開発されると思うが、それには時間がかかる。


この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。