2018年02月13日
マンション一戸という不動産投資
いつも行っている床屋さんが移転しました。
移転先もそんなに場所が変わってないので、助かってますが、移転した理由は、お店がマンション計画地になってしまったから。
他にも周りの会社やお店が数件移転したようです。
関東圏も関西件も土地がないといわれつつも、新築マンションがあちらこちらに建設され続けています。
そうなると、誰が買う、もしくは借りるのかということになりますが、少子高齢化の進む国内から考えると需要は減る一方です。
増える要因は、経済発展が著しいBRICSと総称されている、ブラジル、ロシア、インド、中国からの移住。
国内での経済成熟を果たすと、国外へと労働力を移していくと考えると、なくはない。
この程度しか思いつきません。
2人に1人が大家さん
不動産投資の学校
そんなこんなで、僕は不動産投資はしていませんし、する予定もありません。
理由は簡単。よく知らないから。
個人でマンションを購入して、家賃収入を得るという仕組み。
安定的に収入を得られるのか分からないです。
あと、不動産投資の勧誘電話がよくかかってくるのですが、
うっとうしいので、もちぞうさんですかと言われると、違いますと言って電話は切ります。
「不動産投資したかったら、自分から行くっつうの」と内心思いつつ。
よっぽど理解して計画しないと、サラリーマンが副業として手を出すには怖いですね。
なので、不動産投資は今のところ怪しいシリーズとして、不動産投資の実情を勉強してみたいとおもいます。
もし既に月々500万以上の収入があれば、マンション一戸単位ではなく、商業ビル一棟での経営はしてみたいです。
また不動産投資というと、どうしても国内をターゲットにしがちです。
海外の不動産投資事情はどうなっているかは興味ありますね→「海外不動産投資を徹底解説」さん
効率よく不動産投資の知識を身につけたいなら
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