a-stone.'sつぶやき

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えー・・・という訳で
遅くなりましたが、最終巻の感想です＾＾；


例のシーンというのは最終号
エンディング中に入る漫画原稿のこと。

本編では無声ですが、オーディオコメンタリーで実現！
宮野さん（鈴木三郎役）と三宅さん（マミコ役）の熱演（！？）に注目ですｂ


第十一号「米しよっ♡」

野崎「一緒に帰りたかっただけなんだけど」

野崎君の考える『ビックリしてドッキリする展開』！
・・・いや、このセリフで決まりでしょう
前半に仕掛けられるイタズラの数々は・・・笑うしかないでしょう

後半は、雨宿りの男子合宿

堀先輩「やめろ！」

何でも少女漫画のネタにするとは・・・梅太郎・・・恐ろしい子！　←うん、知ってた



さて、次回の月刊少女野崎君は―

佐倉、バレンタインに遂に決着！
野崎、勘違いのバレンタイン！
夏だ！浴衣だ！夏祭りだ！

の３本です！じゃーんけーんぽーん←


最終号「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」

野崎「んっ！？・・・リボンの柄は違うが、もしかして佐倉、佐倉なんだな！？」

そこで認識してたんだ！？


最終号で語るべきことは冒頭で語ってしまったので―　（オイ






特典アニメ第六号「その事件は少女漫画化されてゆく。」

このシリーズ、まとめて単巻で出ませんかね←
まあ、個人編集すれば良いか（←やらないフラグ


オーディオコメンタリー

今回は宮野真守さん（鈴木三郎役）、三宅麻理恵さん（マミコ役）、小澤亜季さん（佐倉千代役）さん！

・・・



ある意味鈴木も主役か・・・？

いや、ほぼ出てないし！！

何故このメンバーになったのか・・・
真相はオーディオコメンタリーで！


スペシャルＣＤ〜キャラクターソング〜
今回は鈴木君（劇中漫画の主人公）でした！
・・・何か、普通にいい曲でした。流石王道少女漫画！

原作はまだまだ続く模様！
これからも長く楽しまれますようにｖ

それでは、また！

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