2日のニューヨーク外国為替市場は激しく上下してます。
連邦準備制度理事会が会合後、声明文で今後の利上げのペースについて
金融政策が経済活動やインフレに影響を及ぼすのに時間差があることを考慮する
との文言が加わったことで
今後の利上げ幅の圧縮を示唆するものとの受け止めが出ました。
日米の金利差がこれまでのようには開きが出ないとの思惑から
円相場は
一時1ドル145円台後半まで値上がりしました。
一方で、パウエル議長が記者会見で
継続的な利上げが必要だ。
など、言ったことから再び円を売る動きが強くなり、
円相場は、一時1ドル147円台後半まで値下がりし、激しく上下してます。
円安、物価高で悲鳴を上げて
参加しなきゃ何もかわらない
明日を変えるなら、今日を変えなきゃ。
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