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大阪杯"ちゃんと"予想&ドバイミーティングちょっとだけ

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

今年も(ルメール以外)無事に終わりましたね。

ドバイターフはダービー馬ドウデュースに注目が集まったが、惜しかったのは牝馬ナミュールのほうだった。この馬はもう完全に本格化したね。ひ弱だったころから注目し、応援していた馬だったので、世界の舞台で微差2着の健闘にはちょっとジーンと来てしまった。ほんとうによく頑張ったと思いますねー。エライ!

そして3着はダノンベルーガで、こちらもちょっとタイミングが違えばGTを複数勝てているくらいのポテンシャルはあるだろうに、世界の舞台でも変わらぬ「善戦マン」がもうすっかり板についてしまった。彼の頑張りを思うと、ちょっと涙が出そうになりますね・・・

そして期待されたドウデュースは出遅れ。涙出ますわ。しかも悪いところに入ってしまって動くに動けず。ラストは力を見せたのがせめてもの救いという感じの不完全燃焼。しかし運には「完全」に見放された結果だった。

まあ幸運のダービー馬なんだから、外に出たときくらい不運がなければバランスが取れないというもの。心配はいらない負けだったと思う。また国内で結果を出すでしょう。横山ノリさんも超久々のドバイで仕事をしたかな。世界の注目を浴びて渾身の逃げを打った56歳・・・かっこいいおっさんだよね。


そしてシーマクラシックも、注目された牝馬三冠馬のリバティアイランドが3着に敗れた。かかっちゃったね。古馬になってそろそろ適性が如実に表れる時期だけに、これが答えでしょう。というか、もうわかってたしね。ラスト止まった。今年はマイル〜2000mあたりで競馬したほうが良い。

2着に頑張っていたこちらもダービー馬のシャフリヤールは、完全に立て直した感。えらい馬だよほんと。そしてチャンスと見ていたスターズオンアースは良いところなく着外に沈んだ。ルメール落馬による乗り替わりも少なからず影響したかな。さすがのフランキーとはいえ、これは残念な結果だった。


そして大注目のワールドカップは、いやー圧巻。勝ったローレルリバーは強かった。このレースは馬券でも参加していて、実はローレルが本命だったんだけど、展開有利は見えていたとはいえ、思った以上だったなー。ウシュバテソーロはサウジに続いて2着に敗れた。でもこれで獲得賞金は日本歴代トップの栄誉は獲得した。

着差は仕方がないところ。カビールカーンという実力馬が前(2列目)にいたこともあって、こちらも期待したドゥラエレーデなど番手の組がローレルを突けず楽に逃げさせてしまった結果、ウシュバとは8馬身差がついた。

心情的にウシュバテソーロを応援していた私にとって最も恐れる形になった。同時に馬券的にローレルから入った私にとって、激アツな展開にもなった。ものすごく複雑なドバイWCだったな。

予想では敬意を表して「無印」にしたセニョオーァブゥスカドーォ(セニョールパスカドールの英語読み)はやはり力があった。ウシュバテソーロはこいつを力でねじ伏せたわけだから、やっぱり強いわ。

とはいえ、アメリカの競馬は何から何まで向かないことはわかっているから、どうかBCクラシックには向かわないでほしいと願っている。種牡馬としてもウシュバテソーロはやりますよ絶対。だからどうか、大事に今年1年を過ごしてもらいたいと願う。

で、私がちょっとだけ3着でおさえていた9歳のミリタリーローはシンガリ負けを喫していたのだが、なんとその着差がブービーに「67馬身」ということで、たまげたわ。こんな馬身差見たことねえし。こんな数字金輪際見ることねえよなーと思って興味本位でほかのレースも見てみたら・・・ターフのノリちゃんも51馬身差ビリだったー!!

ブービーの1つ前とも18馬身差あったので、ペケ3とは69馬身差・・・やーやっぱさすがやね、ノリちゃん。


大阪杯!
◎スタニングローズ(状態悪かったので休みで悪くなることはない コース合い好枠)
○ソールオリエンス(良ではあるが上がりはかかっている 色気出して先に行くなよ)
▲ジオグリフ(今回ラストチャンスか 勝たれると困るがそういうことも十分あるシチュエーション)
△ハヤヤッコ(小回りキーだが早仕掛けで 馬場の傾向はこの馬に向く)
△ベラジオオペラ(ふつうに考えると足りないが、このメンバーなら)
△プラダリア(馬場合うが1F短いか)
△ローシャムパーク(2000だと3列目になりそう GTで前開くか?)
△ルージュエヴァイユ(前走太目 ここが狙いだけに怖い)


つーことで、私ウシュバさんには国内外を問わず、ずーーっと(川崎と日テレとBC以外は)馬券でお世話になっており、もうケツ向けて寝られない状況になって久しい。今ウシュバさんがどこにいるかを調べて今夜寝たいと思う。こんなに気の合うお馬さんもちょっといない。ほんと大好き。

ウシュバさん含め、みな無事に帰ってきてもらいたい。

【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿

土曜メイダン〜第28回ドバイWC他

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

今年もやってきましたね、ドバイミーティング。ここでは連覇を目指すウシュバテソーロ(父オルフェーヴル)や、これをサウジCで破ったセニョールパスカドール(父マインシャフト)が出走する「ワールドカップ」に着目。

もうさっそくエクセルを張りますかね。ゲート番省略(内から上から)で馬番のみ記載。

ドバイWC 馬も人も「日米カザフ」の対決になるおもしろみ 展開微妙 ウシュバは恵まれない 先行勢の残りに注
2クルーピ ペガサスWCでは2のセニョールパスカドールより後ろから ものすごいコース取りで3 距離延長・コース◎で注意必要
6カビールカーン△ 海外勢ではこれが有力か ホワイトアバリオの強化版といった感じ ただし大舞台の経験値ギモン ドゥラエレーデとの兼ね合いも難しい 走ってきた競馬場の野性がすごい
5ドゥラエレーデ○ ローレルがいい感じで引っ張ってくれる 自分の形で競馬できそう 好枠で一番恵まれそうなのがこの馬か
8ミリタリーロー カビールに完敗だったが持ち時計はほぼ互角 年齢で人気下げるなら押さえたい
11ウシュバテソーロ▲ サウジほど流れない カビールが前にいる分ペース上がらない 勝負所の動き重要 BCのように位置を上げてはダメ ついていって早め外に出して直線にかけろ 位置取れたならイン狙いも○
9ニューゲート △ トビでかい コースは間違いなく合う 時計、57課題も成長・鞍上込みで一発狙う手も
1クラプトン コーナリング性高いがカビールに勝てるかと言われると・・・
4デルマソトガケ △ カビール徹底マークの作戦だから枠がやや痛い しぶとさ発揮で食い下がる
3ディファンデッド  サウジで大敗 1F延長したところでという感じ
10セニョールパスカドール サウジは衝撃の走りと展開 高い能力なければできない芸当 フロックではない 敬意を表したい
12ウィルソンテソーロ △ 一発狙ってくる鞍上魅力 ただしこの枠はマイナス 能力でどこまで
7ローレルリバー ◎ 1400でセニョールやディファンデッドを破っている 前走追ったとろなしの楽勝 典型的なアメリカ快速血統だが体型は一介のマイラーではないな・・・こいつはちょっと注目 速さ違い外枠はむしろ歓迎


日曜の大阪杯は、雨が残るならハヤヤッコ(父キングカメハメハ)にしようと考えたが、コース替わりでかなり速い馬場になりそう。内枠有利だよなどう考えても・・・

ところで4歳は弱い弱いといわれるけれど、どう思います?私は「よわっ!」と思う。が、今回のメンバーを考えると、多少の弱さなら十分戦えるメンバー構成になっているので、4歳勢の評価を不当に下げるのはどうかと思うねー、このレースに限っては。

ということで、負けにはいろいろ理由がつきそうな5歳馬スタニングローズ(父キングカメハメハ)を狙おうと思っている。確実に人気薄なので、ハヤヤッコや4歳勢含め薄目の相手を手広く拾う予定。

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宮記念他

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

今週あんま時間とれなくて予想はしてない。そこで今週はカンで勝負しようと思う。
まあスプリント戦なんて予想も馬も騎手もみなカンに頼ってるんだと思うし、こんな週があってもいいんだと思う。

宮記念のほうは芦毛3頭とんー・・・馬場はどうなんだろう?ロータスランドあたりを加え、あとは人気でもナムラは加えなければならないと思っている。心のなかではメイケイエールを応援。

そして昔はめちゃくちゃ荒れたマーチのほうは、ここ3走大差のシンガリ負けを食らっているホウオウさんとこの馬。これまで全5勝が中山1800に集中していることから、もし今年「昔のマーチ」が復活するなら、こういう馬の出番が回ってきても驚かない。ハンデは・・・いくつだ??57くらいは仕方ないのかな・・・

てことで、がんばれ俺のカン!


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日曜中山〜第73回フジTV賞スプリングS(GU)(皐月賞トライアル)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

土曜にくらべて、日曜はインが有利になりそうな中山芝コース。その内回り1800mで行われるスプリングステークスは少頭数で行われる。10頭中上位3頭が皐月賞の優先出走権を得ることができるわけだから、権利がない組にとってはお得感満載のトライアルである。

展開が微妙ですね。ただいずれにしても、京成杯を踏まえ、外枠をひいたコスモブッドレアが番手から多少早めに動くことはわかっているので、スローはスローでも瞬発力勝負にはならないんじゃないかな。


日曜中山11 ジュンゴールドのペースか スローからコスモは4Fの競馬に持ち込む? 瞬発力勝負にはならない
1 ジュンゴールド △ 負かした相手が弱い 乗り役も中山内の乗り方がわかってない 坂慣れ見込み 少頭数最内で逃げ?だと怖いかも
2 ルカランフィースト △ 道悪上手く見えなかったが能力は高そう ただ前走は展開ドはまり タフな流れ歓迎
3 ウォーターリヒト 月1以上のペースで使われ身体増えず こちらも力要る馬場でこそ
4 シックスペンス ▲ 中山巧者は間違いなく人気でも評価下げられず
5 チャンネルトンネル ◎ まだ線細いが将来性高い 前走詰まりまくる ピッチ利く中山向きの走り
6 ベッレグリーニ  スローの瞬発力勝負ばかり4戦 回りも展開もまったく違う競馬で即通用? 時計は足りる
7 アレグロブリランテ 時計勝負だと厳しそう 走りがぎこちない
8 ログラール かかったのもあるが阪神の坂で止まった 中山? トビ大きい 中山?
9 コスモブッドレア ○ 3Fで一気にペース上がり苦しくなる むしろ1800のほうが向くかも 走り柔らかく時計勝負もOK
10 スティンガーグラス 多少硬さあるが時計勝負でもやれそうではある 内枠ほしい


で、その裏開催で行われるおなじみの阪神大賞典もちょっくら考察しよう。阪神はインが圧倒的優位の強いバイアスがかかった馬場ではあるけれど、やはり芝3000mとなると、馬場云々以前に距離適性、持続力がまずは検証される必要がある。

もちろんそういう設定が得意な馬ばかりが出走するわけだから、一周回って馬場適性が決め手になったりもするんだけどね。まあこれはひらめかない予想では仕方がないところなんだけど。

そんなもろもろを踏まえ、今年の阪神大賞典は、ゴールドシップ産駒の牝馬プリュムドールから入ろうと思う。


ついでに土曜2重賞についても。毎年楽しみなのに当たるどころかかすりさえしたこともないフラワーCは、外枠ひいたなら長く脚をつかってまくるような競馬だと良さが出そうなホーエリート(父ルーラーシップ)から入る。

そして私にとって上半期でなぜか最もゲンの良いレースとなっているファルコンSのほうは、んー・・・シュトラウス(父モーリス)の出方が非常に気になるところであり、かなり難しい部分でもあるけれど、とにかく安全に乗りたがる乗り役だけに、懸命になだめることはできると思う。平均ペースかな。

とすると、道中そこまで脚をつかわされずに済む差し勢に期待。中でも注目は、最後方から直線一気という手が決まっている地方馬のエイムフォーエース(父サトノアラジン)という馬。直線まで楽に追走できるなら、人気以上の脚を確実につかってくれるだけに、今回まではオイシイ馬券といえるかもしれない。そうなってくれるとうれしい。単3着づけで狙いたい。


つーことで、今週は4重賞と忙しいけれど、まあがんばりましょうや。



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日曜阪神〜第58回報知杯FR(GU)(桜花賞トライアル)他

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

注目の金鯱賞は、プログノーシス(父ディープインパクト)の連覇か、ドゥレッツァ(父ドゥラメンテ)が菊花賞馬の格を見せつけるかが焦点になっているようだが、この両者でいえば、私は59kgドゥレッツァのほうに軍配が上がると考えている。

このメンバーだとかなりスローで推移し、早めに動く馬もいないじゃないですか。そうなると、プログが自分で動いて行かなければならないわけで・・・これはキビシイっしょ。バカなのか?と思うくらい動かないで最後きっちり差し切る武豊みたいな競馬ができるならいざ知らず、なんだけどね。

かといってプログだってできるだけタイミングは遅らせたいわけですよ。そうなると、鞍上の特性も踏まえれば、動き出しと同時に全追いのスパートになる公算大。ある程度脚力ある馬のまくりだと、先に行っている組も結局厳しくなる。そうなるとドゥレッツァも最後に59が響いて・・・という展開を予想。

プログの仕掛けで一斉に動くかと思いきや、そのスパートについて行けず、おかげでみんなが苦しくなったところで実は一番脚が残っていそうなハヤヤッコ(父キングカメハメハ)が本命。同じ理由で長欠明けでもヨウホウレイク(父ディープインパクト)は警戒する。

開幕週でも中京芝はそこまで速くなさそうだね。


さて、フィリーズレビューのほうはエクセルを張る。
混戦とされるが、1頭抜けている気がするんだよなー。残念ながら人気ではあるけれど、これを中心に組み立てる。もちろん、これを負かす可能性が(小さいけれど)ある◎の走りにも注目しつつ。

阪神11 馬場注意 流れ落ち着く ベースはインさばきだが土曜芝確認 
1 コラソンビート △ 速い脚が長続きしない 成長力ギモン 現状の能力で コースは合う
2 ロゼフレア 前走は完全な力負けに見えた 成長案外?
3 バウンシーステップ○ 圧勝だった中京で逆手前 右回りのほうが良い 学習能力高く有力
4 エトヴプレ ◎ 折り合いセンス◎で距離OK 線細いが全体的にレベル高い メンデスの芦毛で渋れば尚可 上積みもありそう
5 カルチャーデイ △ 1400◎ 馬体回復が条件だが決め手鋭い 少しためれば坂も行ける
6 シカゴスティング △ 距離短縮○ 毎度S素晴らしい レベル大幅ダウンで警戒
7 セシリエブラージュ 伸びないイン狙って競り負け 見直し必要か
8 オアシスドール 父によく似た走りだが時計勝負になると苦しいか 雨待ち
9 レディマリオン 1800で安定感ある競馬2戦 よほどのスローにでもなれば
10 ドナベティ ▲ 枠が難しかったわりに差ない競馬 注目
11 マーシーラン   勝ち馬が異常に強かった前走コンマ4差 一考余地
12 ジューンブレア 久々1400は鞍上込みで悪くない 折り合うとキレそう
13 ポエットリー △ 前走は勝ちに等しい2着 幼さ解消しつつある
14 キャンシーエンゼル 桜につながる馬ではないだけにここ目標だと怖い 折り合いひとつ
15 オメガウインク △ 中山外でやっちゃダメな乗られ方6着以外は堅実 ちょっと外すぎるが力は足りる


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日曜中山〜第61回HYD(GU)(皐月賞トライアル)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

なんか地震が気持ち悪いですね。週末の競馬が無事に行われることを願ってやまないのだが、来るんなら月曜以降にお願いしたいものだし、せめてレース中だけは避けてもらいたい。

いやもちろん来なければ来ないでそのほうがありがたいのだが、まあほぼそれは望めないわけで、空白域がかなり長いエリアだということもあって、今回ではなかったとしても、いずれ来ることは避けられないわけだから、せめて競走馬たちに被害がおよばないことを願いたい。

ということで、報知杯(H)弥生賞(Y)ディープインパクト記念(D)である。
ニュージーランドトロフィーだってアルゼンチン共和国杯だってフィリーズレビューだって「NZT」とか「AR杯」、「FR」などと表記すれば十分なんだから、いつまでも「弥生賞ディープインパクト記念」なんてクソみてえなレース名はやめるべきだろう。


で、その弥生賞。正直ね、そんなに荒れないでしょ。
まだ全馬の走りを見たわけではないけれど、人気どころはちゃんとチェックしてあるので、なんとなく荒れそうもない予感はあることだけはいえる。

今年の牡馬クラシックは、混戦ではあるものの、外国産馬シンエンペラー(父シユーニ・全兄に凱旋門賞勝ちソットサス、姉にBC勝ちシスターチャーリー、ファミリーにゴールドシップ)という、なんだこれ血統の馬が強いかなと感じている。

ダービーとなると馬場バイアスがあまりにもあまりなので今からあまりあれだが、昔からよく出現する「皐月、菊の2冠」にはけっこう近いんじゃないかなとも感じている。実際一族のゴールドシップがそうだしね。まあでも今年は世代のレベルもそこそこ高そうですよ。

で、今回はこいつを誰かが負かすことができるとすれば、という考え方でアプローチしようと思う。まあ正直負かすまでは難しいとは思うんだけど、最高の枠に入ったし、権利でも取れたら本番ではおもしろいかもね、程度の軽い気持ちで馬券を買いたい。

◎ アドミラルシップ(こっちはゴールドシップの産駒。この後の馬場の推移次第でチャンスも)
○ シンエンペラー
▲ シリウスコルト(もうちょっとやれていい)
△ ファビュラススター(ファビラスターン(シャドウゲイトの母)かと思ってびびったから気になる。パワフルで週中の雨は大いに味方)
△ トロヴァトーレ(ルメールだから)
△ ダノンエアズロック(強いらしいしなんとなく)


このあとまもなく発走の、こちらは桜花賞トライアルのTS(チューリップ賞)は、大穴エポックヴィーナスから入って薄目を拾いつつ人気どころに流す作戦。複で買う。

そして中山メインのYFOS(オーシャンスS・ダイゴかよ)のほうは、目を覆うような惨敗のあと好走する「クセ」を持つジュビリーヘッドから入って、こちらは複に加えてジュビリー頭の単も少し買って楽しみたい。

エポックは現在15人気、ジュビリーは13人気・・・いいですねー!そしてレースが終わると夢から覚めるいつもどおりの平和な週末を過ごそうと思う。ほんと来るんじゃねえぞ地震。

てことで、今週もがんばりましょう。
ふと思ったんだけど、発走まぢかのタイミングでこれ見つけたあなた、相当運悪いねー。少なくとも縁起は超絶悪いだろこのタイミング。

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