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日曜中山〜第83回皐月賞(GT)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

すでにご存じのとおり、中山芝コースは相当に水分を含んだ馬場で、昨日は最内が壊滅的な状態だった。ほとんど不良に近い重ということで、今日晴れて馬場発表が稍重まで回復したとしても「重」の馬場を想定しておいたほうがいいかもしれない。

人気が予想されるソールオリエンスが最内枠に入るというのがおもしろい。この馬、キタサンブラック産駒にしてはあまり重に向いた走りはしていないことから、評価を下げるだけの根拠は十分。重がアホほど上手かったとしても、キャリアに乏しい分、外に出すタイミングがほんとうに難しい。

個人的に◎か○か悩んでいたセブンマジシャンが除外になった関係でめちゃくちゃ落ち込んでいたのだが、もう一度気を取り直し、セブンと悩んでいたもう1頭を堂々の軸に据えて、今年の皐月賞は超大穴チャレンジのレースとしたい。

◎ グラニット(すべてにおいて条件好転 ノーマーク 思い切って行ってほしい)
○ シャザーン(ソツなく乗ろうとしないほうがいい 出たなりで大外回して)
▲ マイネルラウレア(どうせ最後方付近 外でも内でも思い切って突っ込んでほしい)
△ グリューネグリーン(最大の惑星 馬場が乾けば内1頭分グリーンベルト出現の妄想)
△ タスティエーラ(人気勢では一番馬場が合いそう ただ乗り方は難しい)
△ トップナイフ(人馬の経験値生きる)
△ ファントムシーフ(正直道悪どうなんだ?能力でどこまで)
△ ベラジオオベラ(たぶんダービー目標だが能力は疑いなし)

スケール大きいタッチウッド(父ドゥラメンテ)は武騎手への乗り替わりが正直不安。たぶんグラニットを行かせると思う。そうなると、この馬の持ち味は・・・という感じ。

ダービーで狙いたいダノンタッチダウン(父ロードカナロア)は、道悪で大敗してもらってダービーではベラジオ同様大きく狙いたい1頭。ここは惨敗してほしい。

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