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設定って難しい?スマホでMVNOを使うには?

まだまだ認知度が低いMVNO。
パソコンやインターネットに詳しくない方は、
「自分で本当にできるだろうか」という心配もあるかと思います。

普通に大手3大キャリアで契約したら、
何もしなくても電話とネットはすぐに使えますが、MVNOの場合そうはいきません。

まず、いわゆる「ほぼスマホ」の環境を整えるには、以下の準備が必要です。


・使うスマホ、またはデータ通信端末の購入
「OCN モバイル ONE」などのMVNOとの契約(SIMカードの入手)
「050 plus」などのIP電話サービスの契約(これはすぐにできますので後で構いません)


以上となります。
OCNモバイルONEを利用する場合、ネットワークはDocomoの通信網を使用します。
Softbankやauの場合、機種によってはSIMロックというものを解除する必要がありますので、注意してください。

また、希望の機種にどのタイプのSIMカードが挿せるのか把握しておきましょう。
SIMカードには、主に標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類があります。
MVNOとの契約を行う際に、どのSIMカードで注文するかを決める必要があります。

加えて、欲しいスマホの機種を決定したら、ちゃんとMVNOで使えるかどうか、
サービス提供元に確認をしておきましょう。

【参考】動作確認済みデータ端末一覧 - OCN モバイル ONE -

OCNが動作確認済みの機種の一部は、
上記ページに設定マニュアルへのリンクも掲載されています。

参考までに、私の機種、SO-04Dの場合はこちら

詳しくは直接見ていただいた方がいいかな、とも思いますが、
残念ながらマニュアルが見当たらない人もいるかと思いますので、
簡単に説明すると以下のとおりです。

@電源OFFの状態でSIMカードを端末へ差し込む。

A電源をONにし、「設定」メニューを開く。
SO-04Dの場合は下記画面。
img_02.gif

B続いて、「無線とネットワーク」から「その他」を選択。

C次の画面で「モバイルネットワーク」を選択。

D「データ通信を有効にする」にチェックを入れ、「アクセスポイント名」を選択。

E「APN」が表示されたら、メニューを選択。

F「新しいAPN」を選択し、出てきた画面で設定情報を入力する。

img_08.gif

ここで出てくる設定情報は、契約したMVNOによって異なり、
契約時に発行されたユーザー名やパスワードが必要です。

以上で設定は終了です。


AからEまでは設定用の画面に至るまでの操作となりますので、
MVNOと言えども、さほど難しいことはありません。

接続が無事完了したあとも、機種によっては電波状況が正常に反映されない場合などがありますが、
きちんと接続できているかどうかは、ブラウザ、インターネットを開けばわかると思います。

もしうまくいかない場合、OCNのサポートデスク、0120-506-506に連絡をすれば案内してくれますので、
何かあった時にも安心です。

050Plusを含め、そういった時のサポート体制が充実していることから、
OCNで統一している、というのが私のスタイルです。



・・・どうでしょうか?思っていたより簡単だったのではないでしょうか?


月額980円からLTE高速通信が使える・・・!?

MVNO契約後はや半年。もう3大キャリアに戻れない!?

気がついたら、MVNOに変えてからはや半年程度経ちました。
毎月の料金は、OCN モバイル ONEの月額利用料1580円(2GBプラン)と、
050 plusの月額利用料315円が固定。それに通話料です。

これらを合計して2500円以上の請求を見たことがありませんから、
およそ通話料も500円程度のもの、ということになります。

通話料は、あまり固定電話にかけることがありませんから、
その全てが1分16.8円の携帯電話への発信だったとして、
およそ月に30分程度の通話、ってところでしょうか。

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なんだかんだで、話してるんですね。

それにしても、これが以前は(私の場合はSoftbankでしたが)、
端末割賦代金を覗いても月々7000円から8000円程度だったわけですから、
およそ毎月5000円程度得をしているということになります。

半年間で30000円、浮いてしまいました。

こういう、一度契約したら無意識に使っていくサービスというのは、
一度安いものに変えてしまえば、意識せずに節約できるのがいいですね。

通信量の制限にも未だに引っかかったことがなく、
改めて意外と利用頻度って少ないんだな、と思います。

自宅にWi-Fi環境があることが通信量を抑えるポイントにはなっているでしょうけど、
外出先で動画を頻繁に見た月でも1GBを超えるかどうか。

速度に不満を感じたことはないですし、使用感としては、
切り替える前と大きな不便さを感じていません。

強いて言えば、050 plusの通話品質がもっと良くなれば、
とは願いますが、そもそもあまり音声通話をすること自体がないのです。

それをちょっと妥協するだけで毎月5000円浮く、というのは、
十分元が取れる話なんじゃないかな、と思います。

切り替え当時、約20000円でXperiaを買いましたが、
その代金分も既に回収済み、ということになります。

これから使えば使うほど他の人との差が出てくる、と思うと、
得した気分でいっぱいになれますね。



「スマホの通話料をスリムに変える電話アプリ「050 plus」

私のスマホ代・・・高すぎ!?月額980円からLTE高速通信が使える「OCN モバイル ONE」

新型Xperia Z2! 日本上陸を期待!

先日のMWC 2014でスマホ「Xperia Z2」が発表されました。

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先代に引き続き、高解像度・高画質、音に関するこだわりなど、
ソニーの強みが全面に押し出されているのを感じます。

フルHD、4K対応、とそのスペックは期待を裏切らないどころか、
新しいバックライトシステム「Live Color LED」によって画面の鮮やかさが更に増したそうです。

他にもCPUやメモリ容量など、どこをとっても申し分ない端末。
日本に上陸するのはいつになるのでしょうか・・・。

早くも好調な売上が予想されるこの機種。
私もXperiaを使っていますが、やっぱりエンターテイメント性では、
他の機種の追随を許さないと思っています。

すっかりスマホ界のハイスペックモデルとして、
その人気、地位を確立しているXperia。
今後の話題にも期待ですね。

いつも人気機種は発売まもなく在庫切れを起こしてしまうのが定番です。
どこのお店に行っても見つからない、
そんな時にネットショップというのは意外と在庫を持っていたりします。

三大キャリアで契約しているなら各店舗に予約を入れておくしかないのですが、
「OCN モバイル ONE」等のMVNOを契約していれば、
Docomoやau、softbankの入荷を待たなくても、白ロムを手に入れてしまえばいいわけで。

そういう点でも、MVNOというのは得するのかもしれません。

周りの人が欲しがっている在庫切れになっているスマホをこっそり入手して驚かれる、
そんなこともあるかも・・・?

携帯電話白ロム専門店エコケータイドットコム


学割よりももっと安く!?「ほぼスマホ」の強み!!


春商戦真っ直中! 2014年のスマホの学割を比較した...文● ASCII.jp編集部

今の時期、春からの新しい環境に備えて、あれこれと準備に忙しい頃だと思います。
この春から新しく学生になる人は、「ついでに携帯も新しく・・・」なんてこともあるでしょう。
大手3大キャリアでは、そういった学生さん向けに学割をこぞって提供しています。

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しかし、それでも安くなるのは基本料金のおよそ1000円程度。
パケ放題の料金、5000〜6000円については毎月必ずかかってしまいます。

「ならパケ放題を付けなければいい」という考えの方もいるでしょうが、
そうなるとメールさえもできず、スマホを購入してもなんの価値もない代物になってしまうのです。

今時、インターネットも見れず、アプリでゲームもできない、
挙句メールさえも・・・、なんていうスマホは、はっきり言って意味がありません。

家族全体での通信量や電話代を安くしたいと悩んでいるご家庭も多い中、
あまりに子供さんに不憫な思いをさせるのもかわいそう、というところが実情ではないでしょうか。


そこでやっぱりおすすめしたいのが「ほぼスマホ」ことMVNOの存在です。
スマホのパケ代月々980円から!安心の「OCN モバイル ONE」なら、
通信量に制限はあるものの、しっかりインターネットも使えます。
規制にかかってもメール程度は送信できますし、
自宅にWi-Fi環境が整っているなら自宅でのネットサーフィンは可能です。

どうしても制限がかかってしまうのは嫌、というわがままなお子さんなら、
VOYAGE WiMAXがおすすめです。
月々3880円のデータ通信利用料を払えば使い放題
これに「050 plus」をつければ、
月々4000円程度のスマホの出来上がりです。

VOYAGE WiMAXの方は、一定期間内に解約すると違約金がかかりますが、
「OCN モバイル ONE」なら、違約金も発生しません。
月々およそ1000円からのデータ通信料に、「050 plus」をつければ、
月2000円以内で済む「ほぼスマホ」の完成、というわけです。


ご家族が多いご家庭では、一人当たりの月額料金が2000円になったら、
毎月1万から2万円、あるいはそれ以上安くなるケースも多いのではないでしょうか。
大きく家計に貢献できるこのサービス、是非この機会に検討頂ければと思います。


「050 plus」最大300円分無料通話プレゼント!2014年3月31日まで

月額980円からLTE高速通信が使える「OCN モバイル ONE」登場

おトクな特典が盛りだくさん!『VOYAGE WiMAX』

ますます競争激化!?PCデポがMVNO事業に参入!!

データ通信事業の中で、徐々にその知名度を高めつつあるMVNO
そこに、パソコン家電量販店で有名な、PCデポが参入するようです。

【格安データ通信SIM】PCデポから月1050円で週200MBのSIM

月1050円の料金で毎週200MBまで使え、超過後は200Kbpsでの利用が出来るようですが、
これは、既にMVNOとして事業を開始しているIIJNTTコミュニケーションズと比較すると、
上位プランが他にも用意されているため、
月間1GB以上の通信を行うユーザーに対してまだまだ強みがあるわけですが。

とはいえ、PCデポが参入してきたとなると、
他の量販店などでも新規参入が増え、これからますます競争が激しくなるのではないでしょうか。

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ただでさえ、低廉な価格でユーザーとしては非常にありがたいサービスですが、
これからますます選択肢が増え、引く手あまた、なんてことにもなりそうです。

基本的にMVNOを使うユーザーが求めているものは、
コストパフォーマンスの良さや、違約金がないなどの、
大手三大キャリアにないメリット。

それを考えると、あれやこれやとオプションのサービスを増やすよりも、
どちらかというと価格競争になってくるのでは、と勝手に思っています。

個人的には、MVNO事業者で同時にIP電話のサービスも提供し始めたり、
一般携帯電話と同等の通話品質を持つサービスが出てきてくれたら、
なおさらありがたいんですけどね。

あまり電話をしないからいいものの、日常的に通話するとなれば、
やはりIP電話の通話品質というのは少々気になるものだと思います。

そのデメリットを払拭できるだけのものができたら、
まさに鬼に金棒ではないですが、ますますMVNO事業は発展しそうです。







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