2021年03月14日
英語論文講座[発展編3-5]4/4(日)@大阪梅田&オンライン
2020年12月に国立大学医学系の大学院生を対象に「英語論文の書き方」2日間の集中コースを引き受けました。その講義のために準備した複数の新モジュールがあります。大学生・大学院生・研究者を対象として以下の英語論文講座を開講します。自分のレベルに合わせて、複数のユニットから選択できます。実施場所は大阪梅田オフィス内の会議室及びオンラインです。
2021年4月4日(土)英語アカデミック・ライティング講座
講師:Kuniko Shibata, PhD (Global Agenda)
[Unit 4] 英語論文の執筆準備&自己評価
アカデミック・ライティング英語論文講座【発展編3-概要】
10:30〜12:00(90分)
英語論文の構想を練る:主に大学・大学院での課題や論文を想定した内容です。3/27(土)開催予定の講座のUni2&3は研究者及び学位論文執筆者を対象にしたコンテンツです。
ライティングのための準備
課題を理解する
読者を想定する
論文の構想を考えるための3つ考え方
論文の評価軸
なお、この英語論文講座[発展編3]は英語および日本語でのアカデミック・ライティング・スキルの基礎編よりは上級のコースになります。論文の書き方に自信がない方は3/21(日)「論文の教室」の基礎編もしくは3/27(土)英語論文講座[基礎編]13:00〜@大阪梅田&オンラインの受講をお勧めします。
大学生・社会人のための論文・レポート執筆講座 「論文の教室」【基礎・実践編】@オンライン&大阪梅田 3/21(日)
https://note.com/globalagenda/n/nee31f57fd807
英語論文講座[基礎編]&[発展編]3/27(土)13:00〜@大阪梅田&オンライン
https://note.com/globalagenda/n/n0445fd5ebcaf#EVHyw
[Unit 5] 英語学術論文の読み方:型から学ぶ
アカデミック・ライティング英語論文講座【発展編4-概要】
13:30〜15:00(90分)
英語論文の上達のコツは既存の文献、特に自分と類似の研究をしている研究者の論文を分析することから始まります。自分の研究分野以外でも、評価の高い論文にはいくつかの特徴があります。他者の論文の長所を改めて研究し、自己の論文に反映させる方法を学びます。
自分の研究テーマに関連する論文を最低9本選ぶ
英語の論文を9つの役割に分類
学術論文の型・議論の手法を学ぶ
学習した成果を自分の論文に応用する
[Unit 6] 読者を理解する&日本人の英語論文の弱点
アカデミック・ライティング英語論文講座【発展編5-概要】
15:15〜16:45(90分)
日本人の英語論文の弱点を説明した後、論文の「読者は誰か」「読者の期待」の定義の方法について講義。この分析の後に論文の設問・内容の再構築について論じます。
日本人の英語論文の弱点
論文の読者・目的は何か:読者を理解する
論文の設問・内容を再構築する
詳細
【チケットの購入】
[Yahooチケット@大阪梅田会場]
英語論文講座[発展編3-5]4/4(日)10:30〜@大阪梅田
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01m61g5atzi11.html
[Yahooチケット@オンライン]
英語論文講座[発展編3-5]4/4(日)10:30〜@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/017m8i9w20j11.html
[銀行振り込み]
下記から振込用紙をダウンロードしてお申し込みください。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
大阪梅田会場とのオンラインとの同時開催です。なお、オンラインの授業はGoogle Meetを利用する予定です。お申し込み後にGmailでカレンダーの招待状を送付しますので、その中の「Google Meetの会議に参加をする」をクリックするだけで始められます。
参加対象者:大学生、大学院生、研究者、社会人
定員:10名
費用:5,500~17.000円 (教材、消費税込み)Unitを別々に受講できます。
サロン会員割引価格 5,500円〜16,000円
通常価格 6,000〜17,000円
希望者には後日それを基に書いていただいた論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。オンラインの開催も計画しています。遠方の方にはSkypeやGoogle Meetを利用した講義と添削サービスを提供いたします。
【キャンセル・欠席の扱い】 欠席された場合は次回あるいは別セミナーに振り替えとします。
アニメを楽しみながらナゾを解く「名探偵コナンゼミ」
2021年4月4日(土)英語アカデミック・ライティング講座
講師:Kuniko Shibata, PhD (Global Agenda)
[Unit 4] 英語論文の執筆準備&自己評価
アカデミック・ライティング英語論文講座【発展編3-概要】
10:30〜12:00(90分)
英語論文の構想を練る:主に大学・大学院での課題や論文を想定した内容です。3/27(土)開催予定の講座のUni2&3は研究者及び学位論文執筆者を対象にしたコンテンツです。
ライティングのための準備
課題を理解する
読者を想定する
論文の構想を考えるための3つ考え方
論文の評価軸
なお、この英語論文講座[発展編3]は英語および日本語でのアカデミック・ライティング・スキルの基礎編よりは上級のコースになります。論文の書き方に自信がない方は3/21(日)「論文の教室」の基礎編もしくは3/27(土)英語論文講座[基礎編]13:00〜@大阪梅田&オンラインの受講をお勧めします。
大学生・社会人のための論文・レポート執筆講座 「論文の教室」【基礎・実践編】@オンライン&大阪梅田 3/21(日)
https://note.com/globalagenda/n/nee31f57fd807
英語論文講座[基礎編]&[発展編]3/27(土)13:00〜@大阪梅田&オンライン
https://note.com/globalagenda/n/n0445fd5ebcaf#EVHyw
[Unit 5] 英語学術論文の読み方:型から学ぶ
アカデミック・ライティング英語論文講座【発展編4-概要】
13:30〜15:00(90分)
英語論文の上達のコツは既存の文献、特に自分と類似の研究をしている研究者の論文を分析することから始まります。自分の研究分野以外でも、評価の高い論文にはいくつかの特徴があります。他者の論文の長所を改めて研究し、自己の論文に反映させる方法を学びます。
自分の研究テーマに関連する論文を最低9本選ぶ
英語の論文を9つの役割に分類
学術論文の型・議論の手法を学ぶ
学習した成果を自分の論文に応用する
[Unit 6] 読者を理解する&日本人の英語論文の弱点
アカデミック・ライティング英語論文講座【発展編5-概要】
15:15〜16:45(90分)
日本人の英語論文の弱点を説明した後、論文の「読者は誰か」「読者の期待」の定義の方法について講義。この分析の後に論文の設問・内容の再構築について論じます。
日本人の英語論文の弱点
論文の読者・目的は何か:読者を理解する
論文の設問・内容を再構築する
詳細
【チケットの購入】
[Yahooチケット@大阪梅田会場]
英語論文講座[発展編3-5]4/4(日)10:30〜@大阪梅田
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01m61g5atzi11.html
[Yahooチケット@オンライン]
英語論文講座[発展編3-5]4/4(日)10:30〜@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/017m8i9w20j11.html
[銀行振り込み]
下記から振込用紙をダウンロードしてお申し込みください。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
大阪梅田会場とのオンラインとの同時開催です。なお、オンラインの授業はGoogle Meetを利用する予定です。お申し込み後にGmailでカレンダーの招待状を送付しますので、その中の「Google Meetの会議に参加をする」をクリックするだけで始められます。
参加対象者:大学生、大学院生、研究者、社会人
定員:10名
費用:5,500~17.000円 (教材、消費税込み)Unitを別々に受講できます。
サロン会員割引価格 5,500円〜16,000円
通常価格 6,000〜17,000円
希望者には後日それを基に書いていただいた論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。オンラインの開催も計画しています。遠方の方にはSkypeやGoogle Meetを利用した講義と添削サービスを提供いたします。
【キャンセル・欠席の扱い】 欠席された場合は次回あるいは別セミナーに振り替えとします。
アニメを楽しみながらナゾを解く「名探偵コナンゼミ」
タグ:英語論文
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10599105
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック