2020年07月05日
アカデミック・ライティングー英語論文&エッセイの教室【オンライン開催】7/26(日)10時〜
全ての研究者、留学予定者、大学生、受験生、社会人に必要な英語のライティング・スキルを最短で学習
アカデミック・ライティング講座をオンラインで開催します。また、神戸・大阪・京都でも開催を計画しています。今回は導入(体験)コースですが、今後も英語エッセイのライティング講座(オンライン)を企画しています。世界で課題となっている重要テーマについてのライティングに何度も挑戦することで、テーマに関する知識と英語のライティングの技術が身につきます。じっくり、取り組む時間のある夏休みは勉強にぴったりの時期です。
TOEFL, IELTSや英検等の英語の資格試験や海外留学予定者には英語のアカデミック・ライティングのスキルは必要不可欠なものです。海外の大学への入学願書や英語の資格試験では300-500 wordsのエッセイ(小論文)を書くことを要求されます。また、欧米の大学では各科目につき、3,000 words程度のターム・ペーパー(エッセイ)を年間2―3本提出させられるのが一般的です。
また、グローバル競争社会において、研究者は国際学術雑誌(Academic Journals)に論文を発表しなければ、一流の研究者とは認められません。Global Agendaが、企画するこの英文アカデミック・ライティング体験コースでは日本語の作文とは大きく異なる英語の論文執筆のスキルを実践的に学んでいただきます。
コースの内容はアカデミックな場面だけでなくビジネスで報告書や議事録、レター等を作成するときにも必要なスキルです。
Global Agenda (旧ITS Global Education Services)は、神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受け、2014年10月から、関西で新しくグローバル人材教育に関わるコンサルティング及び学習支援サービスを提供することになりました。Global Agendaは国際社会で活躍できる人材の教育のために、時事問題、小論文、英語を中心とした重点科目の学習を指導します。英語エッセイ・論文の基礎を学びたいという方のために、私たちは下記のような体験コースを企画致しました。
日時: 2020年7月26日(日) 10:00~13:00
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01k40d112rpxp.html
場所: オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。
1)メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。
Skype
https://www.skype.com/en/
【ビデオ会議システム】Google Meet
ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。
申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。
ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html
参加対象者:留学予定者、研究者及び英語資格試験(TOEFL/IELTS/英検)受験予定者
定員:10名
費用: 早割価格他の割引価格をご用意しました。
11,000~12,000円 (教材、消費税込み)
サロン&サークル・ゴールド会員及び早割他割引価格11,000円
一般価格 12,000円
【申込】
銀行振り込み/事務所にて支払いの場合は 300円割引します。
https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay
【内容】
@何故、アカデミック・ライティングのスキルが必要か?
Aパラグラフ・リーディングとは
Bアイディアの出し方
Cディスカッション
D英語の論文の骨組み(アウトライン)を作る
Eプレゼンテーション・講評
希望者には後日それを基に書いていただいた英語論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。遠方の方にはTV会議を利用した講義と添削サービスを提供いたします。
【講師】
Dr. Kuniko Shibata(柴田 邦子)
グローバル・アジェンダ 代表
『朝英語の会』梅田&神戸〜The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー
【講師の略歴】
The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。
【連絡先】
代表:Kuniko Shibata, PhD(柴田邦子)
Global Agenda (グローバル・アジェンダ)Kobe Research Centre for Global Society
〒650-0011 神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F
Tel: (050) 5899-5753 Mobile Phone: (080) 4563-2007
e-mail: its.globaleducation@gmail.com
http://www.global-agenda-21c.com/
【オンライン・サロン会員について】
今後3つのオンラインサロンを運営していく予定です。現在、申し込みが可能なものは朝英語の会@京阪神だけですが、8月中に他のサロンも開講予定です。
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon
グローバル・アジェンダが主宰する「『朝英語の会』@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」のブログページを作成いたしました。
これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしていきます。
【Blog】https://globalagenda.hatenablog.com/
【英語で学ぶ大人の社会科】サークル会員募集中
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を主宰しています。現在、関西だけの活動ですが、ワークショップのオンライン化を検討中。これと並行して、もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!
https://note.com/globalagenda/circle
ヘルシー冷凍弁当でダイエット
アカデミック・ライティング講座をオンラインで開催します。また、神戸・大阪・京都でも開催を計画しています。今回は導入(体験)コースですが、今後も英語エッセイのライティング講座(オンライン)を企画しています。世界で課題となっている重要テーマについてのライティングに何度も挑戦することで、テーマに関する知識と英語のライティングの技術が身につきます。じっくり、取り組む時間のある夏休みは勉強にぴったりの時期です。
TOEFL, IELTSや英検等の英語の資格試験や海外留学予定者には英語のアカデミック・ライティングのスキルは必要不可欠なものです。海外の大学への入学願書や英語の資格試験では300-500 wordsのエッセイ(小論文)を書くことを要求されます。また、欧米の大学では各科目につき、3,000 words程度のターム・ペーパー(エッセイ)を年間2―3本提出させられるのが一般的です。
また、グローバル競争社会において、研究者は国際学術雑誌(Academic Journals)に論文を発表しなければ、一流の研究者とは認められません。Global Agendaが、企画するこの英文アカデミック・ライティング体験コースでは日本語の作文とは大きく異なる英語の論文執筆のスキルを実践的に学んでいただきます。
コースの内容はアカデミックな場面だけでなくビジネスで報告書や議事録、レター等を作成するときにも必要なスキルです。
Global Agenda (旧ITS Global Education Services)は、神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受け、2014年10月から、関西で新しくグローバル人材教育に関わるコンサルティング及び学習支援サービスを提供することになりました。Global Agendaは国際社会で活躍できる人材の教育のために、時事問題、小論文、英語を中心とした重点科目の学習を指導します。英語エッセイ・論文の基礎を学びたいという方のために、私たちは下記のような体験コースを企画致しました。
日時: 2020年7月26日(日) 10:00~13:00
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01k40d112rpxp.html
場所: オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。
1)メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。
Skype
https://www.skype.com/en/
【ビデオ会議システム】Google Meet
ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。
申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。
ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html
参加対象者:留学予定者、研究者及び英語資格試験(TOEFL/IELTS/英検)受験予定者
定員:10名
費用: 早割価格他の割引価格をご用意しました。
11,000~12,000円 (教材、消費税込み)
サロン&サークル・ゴールド会員及び早割他割引価格11,000円
一般価格 12,000円
【申込】
銀行振り込み/事務所にて支払いの場合は 300円割引します。
https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay
【内容】
@何故、アカデミック・ライティングのスキルが必要か?
Aパラグラフ・リーディングとは
Bアイディアの出し方
Cディスカッション
D英語の論文の骨組み(アウトライン)を作る
Eプレゼンテーション・講評
希望者には後日それを基に書いていただいた英語論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。遠方の方にはTV会議を利用した講義と添削サービスを提供いたします。
【講師】
Dr. Kuniko Shibata(柴田 邦子)
グローバル・アジェンダ 代表
『朝英語の会』梅田&神戸〜The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー
【講師の略歴】
The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。
【連絡先】
代表:Kuniko Shibata, PhD(柴田邦子)
Global Agenda (グローバル・アジェンダ)Kobe Research Centre for Global Society
〒650-0011 神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F
Tel: (050) 5899-5753 Mobile Phone: (080) 4563-2007
e-mail: its.globaleducation@gmail.com
http://www.global-agenda-21c.com/
【オンライン・サロン会員について】
今後3つのオンラインサロンを運営していく予定です。現在、申し込みが可能なものは朝英語の会@京阪神だけですが、8月中に他のサロンも開講予定です。
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon
グローバル・アジェンダが主宰する「『朝英語の会』@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」のブログページを作成いたしました。
これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしていきます。
【Blog】https://globalagenda.hatenablog.com/
【英語で学ぶ大人の社会科】サークル会員募集中
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を主宰しています。現在、関西だけの活動ですが、ワークショップのオンライン化を検討中。これと並行して、もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!
https://note.com/globalagenda/circle
ヘルシー冷凍弁当でダイエット
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