快適に過ごすために

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アフィリエイト少しずつですが、継続して頑張ってます。

ＡＳＰもようやく３件売れました。

まだまだ初級者の域から抜けてないんですけど
今のサイトを特別なメンテナンス無しで売上が上がり続けるとしたら
これはこれでおいしいかもしれないななんてちょっと
思ったりしました。

サラリーマンの月収を５０００円上げるのって相当大変ですけど
アフィリエイトであれば不可能じゃないですね。

問題は生活を築けるベースに乗せられるかどうかというところが
あると思いますが。

もうちょっと継続して様子を見ていきたいと思います。

open site explorerを最近見るようにしています。

今被リンクをちゃんと確認するのってヤフーが終わってしまった
今このＯＳＥくらいしか思いつかないんですよね。

でも、明らかにリンクがついているはずなのに
ゼロって評価されているサイトが結構あるんですよ。

どれもまだつけたばかりの話なので、もしかして
ＯＳＥの場合、リンクの反映まで非常に時間がかかる？
とか思っています。

いずれにしてもＳＥＯ的なものは長期戦で考えないと
ダメそうな感じですね。

洋服のアフィリエイトで何かいいのを
探していました。

ユニクロとか大手があったら面白いな〜と
思ってヤフーで検索で探してみたら実施しているという
ニュース記事がありました！

と思ったら２００４年。そして２００５年には終わっていました。

なかなか難しいものですね。
マイナーなブランド等ではまだどうやって売ったらいいのかが
よくわかっていません。

日々研究中です。

twitterの自動相互フォローのアプリを使っていたのですが
止めることにしました。

意味がなさすぎると感じたからです。

有用な情報が入ってくるというよりは
ひたすら無駄な情報とアフィリエイトの嵐。
アフィリエイトに関しては全く否定するつもりはないのですが
ただtwitterで意味もなくURLをつぶやくというのは
いかがなものなのでしょうか？

自分自身のtwitterも運用見直ししていこうと思います。

ステマ（＝ステルスマーケティング）の報道の影響で
口コミというものが極めて怪しいというような雰囲気に
なってきましたよね。

今後食べログなんてどうやって運営していくんだろう？と
思ったらあのサイトはカカクコム運営だったんですね。
カカクコム運営と聞くとあの会社の方も被害者だったのかと
思えますし、別サイトがメインなので、そこまでの甚大な被害には
ならないのかもしれません。

今後、下手に宣伝をしたり、ブログでおすすめ商品を書いたとしても
それが悪意的に取られるリスクも増えたということですよね。

だんだんと広告もやりにくくなってきているという
印象を受けます。


・PR
法人設立手続きはおまかせください。

スマートフォン（高機能携帯電話）の隆盛を受け、ネット各社の間で交流サイト（ＳＮＳ）やゲームのアプリ（専用ソフト）開発に携わるエンジニアの人材争奪戦が過熱している。エンジニアへの報酬も高騰しており、ディー・エヌ・エー（ＤｅＮＡ）などは中途採用者に２００万円程度の入社一時金を支払うなど人材確保策を強化。海外に技術者を求める動きも出ており、限られたエンジニア争奪戦は今後も続きそうだ。

　「（ソフトなどの）作り手が完全に不足している」

　サイバーエージェントの藤田晋社長は会見でこう話し、１年間で中途・新規合わせて計３００人を採用する方針を表明した。ネット広告代理店としてスタートした同社は近年、ブログ「アメーバ」を中心としたネットサービスへのシフトを強めており、アプリ開発のエンジニア確保が不可欠となっている。

　２００９年９月期に従業員の１０．８％だったエンジニアの割合は、１１年９月期に３６．６％に急上昇。「中長期の競争力の源泉は技術者」（中山豪常務）といい、採用強化にも余念がない。

　昨秋から無料講座「エンジニアアカデミー」を３回開催した。関連技術などを教え、最終課題をパスした受講者に内定を出して人材を確保する狙いで、前回は１０人中５人が入社した。新たに１２月に２講座を各１０回にわたって開講する計画だ。

　■エンジニアの教育も重要

　金融業から同講座を経てサイバーエージェントに入社したエンジニアの丸山隆司さん（３２）は「大きな仕事に取り組めると思い入社した。（エンジニア需要が急増しているのは）個人的には歓迎したい」と話す。

　そもそもサイバーエージェントがこの講座を開始したのは、競合他社が昨年夏に中途採用のエンジニアに入社一時金を支払い、人材を確保する制度を打ち出したことに対抗するためだ。昨年８月、ＤｅＮＡやグリー、動画サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴなどは、基準を満たしたエンジニアに２００万円以上の入社準備金を支給する制度を発表した。それが今年は５００万円を用意する会社も登場している。

　各社とも自社でアプリを開発する内製化の動きを加速させており、エンジニアの絶対数の確保が不可欠。同じ会社でも他職種より高い給与を提示し、入社後の昇給基準も異なるという。

　ヘッドハンティング会社、サーチファーム・ジャパンの篠原光太郎取締役は「従来のウェブと比べ、スマホ関連のエンジニアの賃金は４、５割増。トップクラスでは年収数千万円を支払うケースもある」という。

　海外に人材を求める動きも出始めた。グリーは欧米やアジア、南米にも拠点を立ち上げており、「日本でもすでに１０％弱が外国人。日本や海外といった限定を設けず採用していく」（中西一統・ヒューマンリソース本部長）方針だ。今年３月に４０２人だった同社の社員数は６月末に約１．５倍の６００人に増加。早期に１０００人とし、４割近くをエンジニアにする予定という。ＤｅＮＡも全社員数は１６０４人だが、スマホ向けの開発体制を国内外で年度内に１０００人とする計画だ。

　サーチファームの篠原氏は「エンジニアの報酬は米シリコンバレーに比べるとまだ低く、人材争奪の動きは今後も加速する」と指摘した上で、「日本で最も元気があり、世界で戦える数少ない産業の一つだけに、今後はエンジニアの教育も大事になってくるだろう」と提言している。（森川潤）


エンジニアの高需要、素晴らしいですね。
コンテンツ型の時代になってくるとモノを作れる人は
ほんと有利ですよね。
私自身も技術はないですが、何かを作れないか
真剣に考えなければいけませんね・・。

今日、他の事業を行っている知り合いから
ネットで売るための方法等について相談が
ありました。

ＳＥＯのことを軽くは話しましたが
やはり本気でＳＥＯで上げるには普通の素人では
難しいですよね。

この部分をうまく受託すればビジネスにならないかな？なんて
よく考えています。

ただし、プロのＳＥＯ専業業者ではないので
リソースや解析には限界がありますので
どこまでやるかというところですね。

当分試行錯誤を繰り返していくつもりです。

アフィリエイトで物・サービスを売る方法としては、

・ＳＥＯで上位表示する
・ＰＰＣで費用対効果で勝つ
・有名ブロガーになる

細かい点はさておき、大まかに言うと
この３つ程度ではないでしょうか。

基本的に、商品をブログで紹介して売れるというのは
素人ブロガーには現実的には難しいと思いますので、
ＳＥＯかＰＰＣ。ＰＰＣの審査が厳しくなってくると考え、
素人で資金投入が難しいとなるとＳＥＯに頼るということに
なるのではないかと思います。

私自身は自分の分野については記事が書けますし、
ＳＥＯもある程度理解していますが、それでも
１点突破というのはとても難しいもの。

どの分野を新たに取り扱って利益を上げていけば
いいのか。まずこの時点から悩んでしまいます。

今の実業で利益が出てきましたらその資金を
多少アフィリエイト側にもまわすようなことを考えています。


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株式会社設立の手続きは会社設立サポートネットまで

アフィリエイトに挑戦したいと思っています。

ネットでの集客を行うと、どんどんWEBで集客だけでなく
ビジネス自体の完結を行ったり、別事業に対しても
進めていきたいと感じるようになってきました。

ただ、そうはいっても今の自分にできる分野ということは
限られてきます。
そうするとアフィリエイトの場合は紹介であるため、
商品の仕入れが必要ない。WEBの知識、技術で勝負できると
いう面ではかなり魅力があるのです。

ただ、調べるにつれ、少なくとも上位表示は必至ということは
わかりましたし、キーワードによってはかなり厳しいということも
実感しています。

どの分野で入っていけるのか、少しずつ探っていければと
考えています。


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こんにちは。

このファンブログを新しく始めることにいたしました。
他のアメブロやFC２等は既にやっていますので初心者と
いうわけではありませんが、初心の気持ちを忘れずに
ブログを継続していきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。