2020年12月25日
ビオデルマのクレンジングを使う際の注意点
去年、このブログでも紹介したことがあるビオデルマのクレンジング。
気に入ってリピし続けていたのですが、この夏に使用をやめました。
今回は、その理由についてお話します。
ビオデルマのクレンジングは拭き取るタイプのクレンジング。
敏感肌にも使える肌にやさしいクレンジングです。
でも、今年に入ってからかな?少し前からかな?
右の頬にモヤッとしたくすみが出てきはじめたんです。
「年齢も年齢だし、これがいわゆる年齢肌というものなのかな〜?」
なんて、呑気に考えていたのですが、だんだんと濃くなってきたんですよね。
これは、スキンケアが間違っているに違いないと思って、少し見直してみました。
ビオデルマを使い始めてから、1日の終わりはビオデルマで拭くだけ。
その後、お湯ですすいだりはしていましたが・・・
W洗顔はしていなかったので、メイクがきちんと落ちていなかったのかな?
そう思って、コットンを余分に使ってしっかりとビオデルマで拭き取ることにしました。
でも、変化なし。
ま・・・気長に続けるしかないと考えて、しばらくそのケアを続けていました。
しばらくして気づいたのは、左側の頬にもモヤッとしたくすみが・・・
どうやら、くすみと思っていたのは肝斑のようです。
肝斑はホルモンバランスの乱れでできると聞いていたので、それなら仕方ないとは思うのですが・・・
でも、調べると、摩擦の影響は大きいと。
冷静に分析すると・・・
ビオデルマで拭き取っているのが、摩擦になっていたのでしょう。
多分、やさしくやさしく拭き取れば問題ないのだと思います。
たっぷり使う。何度もコットンを替える。
というのは意識していたものの、やっぱりこすっていたのかな・・・。
試しにしばらく使用を中止することにしました。
やめて4ヶ月が経ちました。
まだ、右の頬は薄くモヤッとしたものが残っていますが、
左側の頬はほぼ消えました。
やっぱり、摩擦は肌への負担が大きいということを実感しました。
ビオデルマが悪いわけではないのですが、丁寧にやさしく拭き取れないと、こういうトラブルが起きる可能性はあるので、気をつけないとですね。
拭き取りタイプのクレンジングを使う場合は、こすらないように注意してくださいね
気に入ってリピし続けていたのですが、この夏に使用をやめました。
今回は、その理由についてお話します。
くすみが目立ちはじめた
ビオデルマのクレンジングは拭き取るタイプのクレンジング。
敏感肌にも使える肌にやさしいクレンジングです。
でも、今年に入ってからかな?少し前からかな?
右の頬にモヤッとしたくすみが出てきはじめたんです。
「年齢も年齢だし、これがいわゆる年齢肌というものなのかな〜?」
なんて、呑気に考えていたのですが、だんだんと濃くなってきたんですよね。
これは、スキンケアが間違っているに違いないと思って、少し見直してみました。
メイクがきちんと落ちていないのかも!
ビオデルマを使い始めてから、1日の終わりはビオデルマで拭くだけ。
その後、お湯ですすいだりはしていましたが・・・
W洗顔はしていなかったので、メイクがきちんと落ちていなかったのかな?
そう思って、コットンを余分に使ってしっかりとビオデルマで拭き取ることにしました。
でも、変化なし。
ま・・・気長に続けるしかないと考えて、しばらくそのケアを続けていました。
くすみじゃなくて、シミだった!
しばらくして気づいたのは、左側の頬にもモヤッとしたくすみが・・・
どうやら、くすみと思っていたのは肝斑のようです。
肝斑はホルモンバランスの乱れでできると聞いていたので、それなら仕方ないとは思うのですが・・・
でも、調べると、摩擦の影響は大きいと。
冷静に分析すると・・・
ビオデルマで拭き取っているのが、摩擦になっていたのでしょう。
多分、やさしくやさしく拭き取れば問題ないのだと思います。
たっぷり使う。何度もコットンを替える。
というのは意識していたものの、やっぱりこすっていたのかな・・・。
試しにしばらく使用を中止することにしました。
やめて4ヶ月。肝斑が目立たなくなりました
やめて4ヶ月が経ちました。
まだ、右の頬は薄くモヤッとしたものが残っていますが、
左側の頬はほぼ消えました。
やっぱり、摩擦は肌への負担が大きいということを実感しました。
ビオデルマが悪いわけではないのですが、丁寧にやさしく拭き取れないと、こういうトラブルが起きる可能性はあるので、気をつけないとですね。
拭き取りタイプのクレンジングを使う場合は、こすらないように注意してくださいね
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