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2023年07月06日

ガラスペン

大分銀行が設立を支援した地域商社のOitaMade(オオイタメイド、大分市)は、大分県の特産品を使って自主企画したガラスペンを7月7日に売り出す。職人の手作業で木目が浮かび上がるように加工した「日田杉」の軸に、ガラスのペン先を組み合わせた。価格は1万9,800円(税込み)。

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OitaMadeは、大分の魅力を国内外に発信する目的で2020年に設立された。これまでにも、大分県産の食品や雑貨などを販売してきた。今回発売するガラスペンは、大分県の伝統工芸品である日田杉を使い、職人の手作業で仕上げた。木目が美しく、書き心地も滑らか。

OitaMadeの代表取締役社長の佐藤大輔氏は、「大分の魅力を世界に伝えたい。ガラスペンは、大分の伝統工芸品とガラスの技術を組み合わせた、新しい商品です。多くの方に手に取っていただき、大分の魅力を感じていただきたい」と話している。

ガラスペンは、OitaMadeのウェブサイトや大分県内の一部の店舗で販売される。
タグ:ガラスペン
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