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2018年01月31日
[招待状]世界初の仮想通貨の発明者より。
[招待状]世界初の仮想通貨の発明者より。
それは…今から遡ること
11年前の2008年のある日。
ある一人の男から全世界を
揺るがす論文が発表された。
論文の名前は
Bitcoin: A Peer-to-Peer
Electronic Cash System
そう、仮想通貨で最も有名な
ビットコインに関する論文と
その生みの親と言われる
ナカモトサトシである。
しかしながら
■あなたはご存知だろうか?
世界初と言われる
ビットコインよりも
更に15年も前に
計算機科学の世界最高峰の研究機関。
世界ランキング堂々のNo1を
今も常に独走し続けている
” カーネギーメロン大学 ”にて
世界で初めて仮想通貨を生み出した
本物の仮想通貨の発明者が
存在していたという事実を。
↓
http://goen-drive-info.jp/tracking/af/169/cm/10/lp/94
■あなたはご存知だろうか?
既存のビットコインやイサーリアム
リップルやネムなどの仮想通貨が全て
”量子コンピューター”の出現により
「破綻」してしまう
可能性があることを。
■あなたはご存知だろうか?
そして…
ビットコインを始めとする
イーサリアムやリップルなどの通貨で
用いられているアルゴリズムより
遥かに高度で安全性が高く
量子コンピューター技術が発達しても
絶対に破綻することがない
世界最強のアルゴリズムが
既に完成している事実を。
■あなたはご存知だろうか?
その世界最強のアルゴリズムを巡って
日米の間で著作権の裁判があったこと。
そして..そのアルゴリズムを
15年前に完成させた天才が
我らが「日本人」
であることを。
今宵、全てが明かされる。
ビットコイン誕生よりも
15年も前に仮想通貨の基軸となる
世界最強のアルゴリズムを完成させ
世界で初めて仮想通貨を生み出した
1人の日本人によって。
http://goen-drive-info.jp/tracking/af/169/cm/10/lp/94
各国中央銀行の頭取に呼ばれ
経済政策の特別顧問アドバイザーとして
世界各国の権威から頼られ
あのロシアが政府公認の仮想通貨
「クリプトルーブル」にも携わった
まさしく
時代を象徴する仮想通貨を
世界で最も語るにふさわしい
” その男 ” はこう言う。
今回、仮想通貨の知られざる
国家機密級の「表と裏」の事実が
モザイクなしで公開すると。
そしてGoogleやAppleなど
世界的大企業が独自通貨を発行し
各国が発行する法貨において
”俺が発明したアルゴリズムが
世界で最もメジャーになっている
可能性が非常に高いだろう”と。
全世界の仮想通貨の常識
その基準を大きく揺るがしうる
史上最大規模のプロジェクトが
遂に、この日本で始まる。
↓
http://goen-drive-info.jp/tracking/af/169/cm/10/lp/94