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2022年11月04日

ポイント投資 221104

こんにちは!

ご訪問いただき、ありがとうございます
新しいポイ活の提案をしています。
楽天ポイント・Pontaポイント・PayPayポイント・Tポイント・LINEポイントを使って、自分自身が投資や運用している日々の状況をご紹介中です。
興味のある方は最後まで読んでみてください。

それでは、今日のポイント投資・運用状況です。


楽天ポイント運用
楽天ポイント運用−1.png楽天ポイント運用−2.png



楽天ポイントビットコイン・楽天証券
楽天ポイントビットコイン.png楽天証券.png



auPayポイント運用・auカブコム証券(Pontaポイント)
auPayポイント運用.pngauカブコム証券.png



PayPayポイント運用
PayPayポイント運用−1.pngPayPayポイント運用−2.png



SBI証券(Tポイント)
SBI証券.png


LINE証券(LINEポイント)
LINE証券−1.pngLINE証券−2.png

LINE証券−3.png


世界と日本の金利差がますます開いてきています。
アメリカが0.75%の引き上げを発表したあと、イギリス中央銀行も0.75ポイントの金利引き上げを発表しました。
イギリスはインフレ率が+10%台となり、逼迫が限界を達しているとのことです。
世界的なインフレはどこまで進むのでしょう。
先が見えない不安も要因の一つかもしれません。

日本はコロナ対策として、ゼロゼロ融資(実質無利子・無担保融資)を行いました。
返済も3年後からとなるため、かなりの会社が融資を受けたと思います。
ですが、円安や戦争の影響でこの不況の中での倒産する企業やお店が増えきて、返済どころではないところも多いです。
そこで借り換え融資も検討されていますが、その際の金利などに支払われるのは税金であることも否定は出来ません。

これは個人的なところですが、会社によってはコロナ融資は不要だったところもあると思います。
なのに、銀行は「お得な融資ですから借りませんか?」と融資を取り付けるんです。
「これってどうなん?税金が投入されるのにこんなことでいいん?」と当時は思っていました。
本当に必要な会社なり個人は融資を受けて立て直しを量ればいいのですが、融資を受けずとも頑張れる会社はいくらゼロゼロ金利だと言っても税金が投入されるのだから借りなくてもよかったのではないかと怒りする覚えます。

来年の夏ごろから本格的な返済がスタートするタイミングで借り換えを行う企業が多数あるかと思います。
倒産してくれと思っているわけではないのですが、コロナで経営が落ち込んだが、withコロナとなって持ち直しているところは借り換えと返済をうまく合わせて、頑張っていただきたいです。

物価上昇での消費削減で難しい岐路に立たされている庶民にとっては、頭の痛い問題です


各ポイントの投資や運用方法をまとめた記事を下記に掲載しました。
興味のある方は一読ください。

「新しいポイ活を提案! ポイントで投資を始めてみよう!」

ポイントで投資に慣れてきたら、次のステップに挑戦してみませんか?

NISAとつみたてNISAって、併用できないって知ってましたか?

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