2013年06月13日
稲川淳二、別居23年妻の住居今も知らず
タレントの稲川淳二(65)が12日、都内でアニメ映画「鷹の爪GO」(今秋公開)の公開アフレコを行った。
幽霊のキャラクター「霊吉(れいきち)さん」の声を担当した。「アフレコは何度かやっているけど、こんなに楽しいのは初めて」と幽霊役になり切れたことを笑顔で楽しんだという。
アフレコ後の取材にも「何でも話しますよ!」と上機嫌。報道陣から質問が飛ぶ前に「あ、女房はいまだにどこにいるかわかりません。別居23年になりますけど、たぶん杉並だと思います。息子も居場所を教えてくれない」と長年別居生活を送っている妻の話題を口にした。
23年前に多忙のため数日家を空けて帰ると、自宅はもぬけの殻……。以来、行方知れずになってしまったが、「給料はアイツ(事務所社長を務めている)が私にくれているんですよ、今月はちょっと遅れてくれました」と仕事上の関係は継続していると明かした。
2011年に前立腺がんを患い、翌年摘出手術を行った。体調は「全然いいです!」と元気いっぱいに語る一方で、「60歳を過ぎると、あまり死が怖くないというか。50代では未練もあったけど、60代になると幽霊もそんなにイヤじゃなく感じる。最近は心霊スポットでも怖さがあまり分からなくなったよ」と独自の死生観を語った。
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http://news.livedoor.com/article/detail/7761559/
【送料無料】超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 上 [ 稲川淳二 ] |
幽霊のキャラクター「霊吉(れいきち)さん」の声を担当した。「アフレコは何度かやっているけど、こんなに楽しいのは初めて」と幽霊役になり切れたことを笑顔で楽しんだという。
アフレコ後の取材にも「何でも話しますよ!」と上機嫌。報道陣から質問が飛ぶ前に「あ、女房はいまだにどこにいるかわかりません。別居23年になりますけど、たぶん杉並だと思います。息子も居場所を教えてくれない」と長年別居生活を送っている妻の話題を口にした。
23年前に多忙のため数日家を空けて帰ると、自宅はもぬけの殻……。以来、行方知れずになってしまったが、「給料はアイツ(事務所社長を務めている)が私にくれているんですよ、今月はちょっと遅れてくれました」と仕事上の関係は継続していると明かした。
2011年に前立腺がんを患い、翌年摘出手術を行った。体調は「全然いいです!」と元気いっぱいに語る一方で、「60歳を過ぎると、あまり死が怖くないというか。50代では未練もあったけど、60代になると幽霊もそんなにイヤじゃなく感じる。最近は心霊スポットでも怖さがあまり分からなくなったよ」と独自の死生観を語った。
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