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栗原類の雄叫びに川口春奈、広瀬アリスら美少女たちが微妙な反応/『絶叫学級』完成披露

女の子たちに大人気の最凶ホラーマンガを映画化した『絶叫学級』の完成披露試写会が5月23日にスペースFS汐留で行われ、キャストの川口春奈、広瀬アリス、松岡茉優、栗原類、山本美月、佐藤徹也監督が登壇。映画の見どころなどを語った。







主人公を演じた川口は、オファーを受けたとき原作の人気の高さを考え不安になったことを告白。いじめをテーマにした難しい作品だが「(ホラーであると同時に)人間ドラマでもあるので、新しいチャレンジだった。貴重な経験をさせてもらった」と語った。



一方、学園の人気者でありながら裏の顔も併せ持つ女子高生を演じた広瀬は「イヤな(女の子の)役は初めてだったけれど、腹黒アリスを全面に出していこうと思った」とニンマリ。松岡が「ノリノリでしたよね」と突っ込むと、佐藤監督も「『私、もしかしたらドSかもしれない』って(言っていた)」と暴露。広瀬は「楽しんじゃいけないと思いつつ、楽しんじゃいました」と照れ笑いしていた。



佐藤監督はまた、撮影中に松岡が共演者・川口のかわいさを絶賛しまくっていたことも暴露。思わぬ暴露に焦り気味の松岡は「77分間、全部かわいいんですよ! もうすごく可愛くて(撮影中は)幸せでした」と急に早口になりながらも川口のかわいさをアピールしていた。



一方、本作で映画デビューしたのは栗原。ネガティブキャラで人気だが「全力で頑張ろうと思った」と出演前の意気込みを振り返りつつも、ウインクするシーンで苦労したことを告白。「ウインクしたことがないのでできなくて、広瀬さんに教えてもらって演じた」と明かすと、松岡から再現のリクエストが! イヤイヤながらもその場で再現するも上手くいかず、佐藤監督に「両目つむってたから」とダメ出しされてしまった。



また、幽霊役の山本は「どう演じたらいいのか分からず苦労しました」と明かし、佐藤監督は「嘘のない表情で演じてもらおうとこだわった」と撮影現場を振り返った。



さらに、映画にちなみ最近の絶叫エピソードについて質問された広瀬は「さっき楽屋で栗原さんにタロット占いをしてもらって絶叫しました。結構当たっていて」と明かした。







その栗原は「夜遅くにお風呂に入るときに奇声を発しています。声を色々変えながらやっています」と、風変わりな習慣を告白。するとまたまた、この場で絶叫してみて!というリクエストが。栗原はまたしても渋々絶叫してみせたが、登壇者たちは反応に困ったような微妙な表情。栗原は「これ以上やってしまうと、事故になるので」と苦笑いしていた。



『絶叫学級』は6月14日より全国公開される。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7708382/

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