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矢口真里“自宅連れ込み不倫”疑惑発覚で芸能生活ピンチ! 離婚慰謝料の可能性も……

矢口真里の不倫発覚で所属事務所の関係者は大慌て、出演していたレギュラー番組や広告主などへの説明に追われているという。







「事務所側は“事実確認中です”として時間稼ぎをしている様子ですが、あるテレビ局には“本当ならテレビに出すな”という視聴者のクレームがすでに入り始めている。騒ぎが拡大すれば、最悪の場合、出演中のものはすべて降板となる可能性もあり、かなりヤバい状況です」(芸能関係者)



問題が明らかになったのは21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、矢口は2月22日に飲み会で知り合ったモデル男性と自宅に戻ってベッドイン、そこにドラマの地方ロケに出ていたはずの夫・中村昌也が予定より早く帰宅し、鉢合わせになったとされる記事だ。矢口は友人である小森純や元モーニング娘。のメンバーらに相談していたというが、約1週間前に別居が発覚した際は中村の事務所は「ささいなこと」として、離婚に至るような話ではないと説明していた。



ただ、その時点で記者間では「よほどの大問題があったようだ」という話は飛び交っていた。



「何しろ矢口が自宅を出て新たに借りたマンションは、実家の近く。ささいなケンカで出ただけなら実家に泊まればいい話でしょう。新居には新品の大きな家具が次々に運び込まれているのを住民が目撃していて、長期的な別居になるか、もしくは離婚が確実なのだろうとみられていた」(週刊誌記者)



もともと収入格差の大きい夫婦で「長く続くのか」と心配の声も多かったが、「実のところ、関係者間では収入より矢口の浮気のほうが心配は大きかった」と同記者。



「圧倒的に収入が上の矢口が主導権を握っていたカップルで、何をするにも中村が文句を言えないような雰囲気だった。その矢口は大のイケメン好き、誘われた合コンはまず参加男性の名前を聞いて、好みのタイプがいればたとえ交際相手がいても参加してきたぐらいで、結婚後も中村がそれをストップできないなら、危ないんじゃないかとみられていたんです」(同)



実際、今回の浮気に至った飲み会も、男女が均等に参加の実質“合コン”だった。矢口が持ち帰った男性は雑誌モデルの梅田賢三とされるが、共通の知人だというモデル女性によると「会ったのは、それが初めてではないはず」という。







「確か去年の夏ごろの合コンで、別の男性モデルがドタキャンになって、矢口さんのリクエストで呼ばれたのが梅田クンだったと思います」(同)



この女性の話では、矢口は独身時代からメディアで見かけた若いタレントを“指名”することが多く、夫の中村と知り合ったのも同様の合コン指名がきっかけだという。実際、矢口は結婚発表の際に夫のよさを聞かれて、「顔」と即答していた。



不倫報道に関して両者の所属事務所は現時点でノーコメントとしているが、これが事実で離婚となった場合、中村は矢口だけでなく相手のモデルにも慰謝料請求が可能で、力関係は逆転する。主婦層を敵に回すような話に、矢口のタレント生命は大きな危機を迎えている。



























http://news.livedoor.com/article/detail/7695689/

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