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西山茉希、早乙女太一との恋愛、破局、結婚、妊娠初めて語った

大衆演劇俳優の早乙女太一(21)と6月に結婚するモデルの西山茉希(27)が、23日発売の雑誌「GINGER」(幻冬舎)で、早乙女との恋愛から破局、復縁、妊娠までの恋愛の軌跡を初めて語った。記事では早乙女からのプロポーズも告白。







交際直後のDV報道をふまえ「周りのみんなが昔はあれはやっぱりただのけんかだったんだね、って笑ってくれるようになるまで一緒にいよう」という言葉に結婚を決意したという。



記事では「恋、結婚、妊娠。誰も知らない本当のこと」と題し、6ページにわたって西山を特集。早乙女とのDV騒動から、破局、復縁、そして結婚、妊娠に至るまでを赤裸々に告白している。



早乙女と西山が路上でもめる姿が女性誌に報じられた昨年5月の「DV騒動」の際は、周囲でも早乙女に対する怒りを抱いた人が多かったそうだが「彼は表面的に順調に見える付き合いよりも、自分たちが普段、内に秘めてる部分や人間的に未熟な部分を隠さずに最初からダメなところを見せ合おうって人だったの」と説明。互いに言葉をぶつけ合う関係であることを強調し「あの報道をきっかけにお互いをそれまで以上に理解できた」と振り返った。



さらに今年1月の破局報道については、周囲の多くは交際に否定的だったこともあり「自分がどうしたいのかを一度ちょっと距離を置いて冷静に考えたくなって」同居を解消したことを認めたが、「結局1、2週間しないうちに私は彼の元に癒やされに戻ってたの」。



その直後に早乙女から「お互いが一緒に強くなる必要があるし、何年かかってもいいから、周りのみんなが昔のあれはやっぱりただのけんかだったんだね、って笑ってくれるようになるまで一緒にいよう」と打ち明けられたといい、「私にとってはあれが、プロポーズの言葉みたいなものだった。彼が言ってくれたあの大きな言葉が私の船になってる。“大丈夫、これに乗っていこう”」と結婚を決意した心境を明かした。







また実際には復縁していたが、破局報道のさなかに妊娠が分かったことについては「否定的なことを言われるかもしれないことも怖かった」。しかし「ネガティブな言葉をおなかの子供に聞かせたくない」という覚悟と決断のもと、仲間内には一斉メールという形で報告したという。



西山は10年から同誌の専属モデルを務めており、「本当の気持ちを伝えたい」という思いから今回の取材を受けた。関係者によると、つわりにも悩まされることなく、順調に妊婦ライフを送っており、来月発売号からは美容に関する連載もスタートさせるという。



























http://news.livedoor.com/article/detail/7695564/

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