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AKB48の低クオリティコピーユニットを、篠田麻里子がまさかの歓迎

19日放送の日本テレビ系バラエティ番組「有吉反省会」に、AKB48のコピーアイドルユニット・AKBPOIDが出演、その「クオリティの低さ」が話題を呼んだ。



 ←篠田麻里子



同番組では毎回ゲストが反省したい事を告白し、司会の有吉弘行とトークを行う。今回のゲストであるAKBPOIDは、AKB48が大好きな女性たちで結成された、AKB48にそっくりなアイドルユニット。番組冒頭に同グループのリーダーを務めるAKB48・高橋みなみのそっくりアイドル・藤代美波が登場し「AKB48になりきっているにもかかわらず、その完成度が低すぎると批判されたことを反省します」と宣言した。



しかし、藤代は高橋みなみにそっくりであり、さらに写真で紹介された他のメンバーもかなり本家のAKB48に似ていたことから、「謝罪することはないのでは?」との声があがった。ところが、スタジオに他のメンバーが実際に登場したところ、写真とのあまりの違いに、他の出演者からは非難が相次いだ。



板野友美担当の板野翼には「顔テッカテカ」、篠田麻里子担当の篠田こまりには「髪型だけ似ている」、柏木由紀担当の柏木由佳には「完全カピバラ顔」、大島優子担当の大島優奈には「似てるっちゃ似てるけど、太ってるよね」、渡辺麻友担当の渡辺美友には「これ似てるって言ったらファンから怒られる」などと厳しい評価が下された。



 ←篠田麻里子



辛うじて、高橋みなみ担当の藤代美波に対しては「まあ、まあ、何とか。そもそもがそんなにブスじゃない」と賞賛の言葉が贈られたものの、残りのメンバーに対する有吉の評価は、「そもそもブス」と容赦ないものだった。



峯岸みなみ担当の峯岸みいなに至っては「年中無休の反抗期、えーっと、峯岸みいなです」と、自己紹介もろくにできない状態で、そのクオリティの低さに有吉から「自分の名前もパッと出てこない…やる気ある?」とツッコまれる始末。前田敦子担当の前田藍子に対しては「キンタロー。より悪質」と、まったく本人になりきれていない立ち居振る舞いに、有吉からは終始罵声が飛んだ。



ただ、クオリティが本家に劣るのは仕方の無いことかもしれない。何故なら、立ち上げメンバーである前田藍子は元々地下アイドルだが、他のメンバーは現在もアルバイトをしていたり、ダンスレッスンも2、3回しかしたことがない等、本職ではないようだ。中には、遠方に住んでいる為ほとんどライブに顔を出さないメンバーや、メンバー同士でも2、3回しか面識の無い者もいるという。



そんなAKBPOID立ち上げのきっかけは、AKBメンバーに卒業が相次いでいた頃、前田藍子が前田敦子ファンから「あっちゃんに似てていいね」と言われ、「この人たちのために何か出来ることはないか」と思った事だという。大久保佳代子からは「おこがましいわ!」と批難されていたが、AKBが好きなだけで他意はないようだ。最終的な目標も大げさなものではなく「AKBが大好きなので、最終的にはAKBと仲良くなりたい」のだとか。



 ←篠田麻里子ビキニ



視聴者は「有吉反省会 AKBPOIDわろたwwww全然、似てないけど面白い!!」「有吉反省会面白かったwww AKBPOIDのライブ行くか」などと反応しており、クオリティが低いことを自ら認める潔い姿勢に好意的な声が上がっている。



さらに、本家であるAKB48の篠田麻里子も番組を見ていたようで「有吉反省会見てるo(`ω´ )o嬉しいっ仲良くなろうなろう(((o(*゚▽゚*)o)))」と喜びの声をあげており、歓迎しているようだ。ライブには5、6人しか観客がいないこともあり、まだまだ知名度は低いというが、この調子で篠田以外にも認められれば、AKBPOIDの夢である、本家との共演も近いかもしれない。































http://news.livedoor.com/article/detail/7690017/

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