亀とかを一生懸命に飼う方法

亀さん、皆さま、こんばんは。
わたしのところは、なんとか、年賀状を書き終えて、郵便局へもっていきました。
まだ、これから・・という方も、なかには、いらっしゃるかも・・
でも、
心配いりません。元日には、到着しないかもしれないけれども、
12月30日まで、郵便局は、やっているそうですよ。
大丈夫、なんとかなりますよ。
まあ、年賀状だけの付き合いの人もいますから、簡単には、やめるわけには、いかないのですね。
でも、
押し迫った年末。
1つ重要なことが、終わった感じで、ホッとしました。
また、令和になって、初の年賀状でも、ありますので・・
まあ、それなりに、気合いをいれて・・


亀さんたちも、お元気にされておられます。
時々、目を覚まされますが、また、すぐに、眠ってしまいます。
まあ、よく、あの冷たい水の中で・・という感じですが。
考えてみれば、野生の亀なんかは、もっと、冷たいはずです。また、金魚も、
以前に、飼いましたが、真冬。
それでも、元気に、泳いでいますので、何かの拍子に、その水に、手をつけてみると、
びっくりするほど、冷たい。
金魚は、本当に、よく、あんな冷たい水の中で・・・という感じでした。
そして、亀さん。同じといえば、そうですが、爬虫類なのに、よく耐えていると思います。
亀さんは、ガンバリ屋さん、なんだね。

亀さーん、いいね。

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